SonyMusicFoundation|公益財団法人ソニー音楽財団

コンサートのご紹介

ソニー音楽財団 災害復興支援プロジェクト

小・中・高校生とともに贈る「第九」チャリティ・コンサート

2019年3月10日(日) 東京オペラシティ コンサートホール(東京都)
14:00開場/15:00開演

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • mail

ベートーヴェンの交響曲第9番を聴くことによって、歌うことによって、災害復興支援に参加できるコンサートを開催します!

 

公演当日の募金と入場料収入の全額は、「子どものための災害時緊急・復興ファンド」および、「音楽の力による復興センター・東北へ寄付し、災害復興支援に役立てられます。
 

公演詳細

日時
2019年3月10日(日)
14:00開場/15:00開演
場所
東京オペラシティ コンサートホール (東京都)

○京王新線(都営地下鉄新宿線乗り入れ)『初台駅』東口より徒歩5分
※『初台駅』より東京オペラシティビル直結

出演

秋山和慶(指揮・おはなし)
高橋薫子(ソプラノ)
鳥木弥生(メゾ・ソプラノ)
村上敏明(テノール)
久保田真澄(バス)
「第九」スペシャル合唱団(合唱)<新国立劇場合唱団&小・中・高校生およびその保護者>
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)

ほか

※「第九」スペシャル合唱団への参加募集詳細はコチラ<締め切りました>

曲目

交響曲 第9番 ニ短調 作品125〈合唱付〉(ベートーヴェン)

主催
公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)
協賛
ソニー生命保険株式会社ソニー銀行株式会社
協力
公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団公益財団法人日本オペラ振興会
お問い合わせ
公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation) 03-3515-5261 (平日10:00~18:00)

チケット情報

発売日
11月8日(木) 一般発売
10月18日(木)10:00 〜 11月7日(水)24:00 ソニー音楽財団最速先行発売
11月1日(木) 〜 11月7日(水) イープラス・チケットぴあ(ネットのみ)先行発売
料金

【全席指定・税込】※未就学児入場不可。

小・中・高校生 1,000円*
 一  般   2,000円

*小・中・高校生の方は公演当日年齢を確認させていただく場合があります。

プレイガイド
◆ソニー音楽財団オンラインチケット
◆チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:132-990)
◆イープラス
◆東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 ※購入は電話もしくは窓口のみ

出演者プロフィール

秋山 和慶(kazuyoshi Akiyama)

秋山 和慶(kazuyoshi Akiyama)

指揮

プロフィールを見る

1941年生まれ。故斎藤秀雄のもとで指揮法を修め、1963年に桐朋学園大学音楽学部を卒業。1964年2月に東京交響楽団を指揮してデビューののち同団の音楽監督・常任指揮者を40年間にわたり務める。その間、トロント響副指揮者、アメリカ響音楽監督、バンクーバー響音楽監督(現在桂冠指揮者)、シラキュース響音楽監督を歴任。サンフランシスコ響、クリーヴランド管、ロサンゼルス・フィル、フィラデルフィア管、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、ロイヤル・フィル、NDR北ドイツ放送響、ケルン放送響、スイス・ロマンド管、チューリッヒ・トーンハレ管などに客演している。1991年東京響創立45周年記念ワールドツアーでは全公演を指揮して大成功をおさめ、1994年には同団第400回定期演奏会を記念したシェーンベルクの歌劇「モーゼとアロン」(演奏会形式)を指揮、各紙から絶賛を博し同年音楽界最大の話題となった。また同公演のCDは各レコード誌より国内外で高く評価された。ふたたび1996年東京響創立50周年記念ヨーロッパ公演を指揮して同公演を成功に導き、2001年には同団創立55周年トルコ・イタリア公演を指揮し各地で好評を博した。1997年にシェーンベルク:ヤコブの梯子、ヤナーチェクの歌劇「利口な女狐の物語」(舞台上演形式)、2000年ラッヘンマン:歌劇「マッチ売りの少女」(演奏会形式・日本初演)、ヤナーチェク:歌劇「カーチャ・カヴァノヴァー」(原語による日本初演)、2003年にはジョン・アダムズ:「エル・ニーニョ」(日本初演)を取り上げるなど常に新たな挑戦を続けている。これまでに第6回サントリー音楽賞(1975年)、芸術選奨文部大臣賞(1995年)、大阪府民劇場賞(1989年)、大阪芸術賞(1991年)、第36回川崎市文化賞(2007年)、広島市民賞(2008年)をはじめ、東京響とともに毎日芸術賞(1994年)、第8回京都音楽賞大賞(1993年)、モービル音楽賞(1996年)、第29回サントリー音楽賞(1997年)を受賞。2001年11月に紫綬褒章、2011年6月には旭日小綬章を受章。2014年度文化功労者に選出。同年中国文化賞(広島)、徳島県表彰特別功労賞を受賞、2015年渡邉暁雄音楽基金特別賞を受賞。2014年指揮者生活50年を迎え、2015年2月には回想録「ところで、きょう指揮したのは?」 (共著/アルテスパブリッシング刊)を出版。現在、東京交響楽団桂冠指揮者、広島交響楽団終身名誉指揮者、九州交響楽団桂冠指揮者、中部フィルハーモニー交響楽団芸術監督・首席指揮者を務めるほか、洗足学園音楽大学教授、京都市立芸術大学客員教授を務めている。

高橋薫子(Nobuko Takahashi)

高橋薫子(Nobuko Takahashi)

ソプラノ

プロフィールを見る

香川県出身。国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。文化庁オペラ研修所第7期修了。1990年イタリア声楽コンコルソでシエナ大賞受賞。同年モーツァルト没後200年記念国際モーツァルト声楽コンクールで本選に入賞、アンナ・ゴットリープ賞を受賞し、レオポルド・ハーガー指揮のウィーンフィルと共演した。1991年から1993年まで五島記念文化財団の奨学生としてミラノに留学。
1990年藤原歌劇団公演「ドン・ジョヴァンニ」のツェルリーナで本格的デビューを飾り、注目を浴びる。その後、渡伊。研鑚のかたわら、イタリア各地でモーツァルトの「レクイエム」、ジョイント・コンサート等のほか、イギリスのカーディフでの「シンガー・オブ・ザ・ワールド93」に出演。帰国後の1993年藤原歌劇団公演「ルチア」で急遽、タイトルロールの代役を歌い絶賛を博し、続いて1995年「愛の妙薬」のアディーナを好演。同役は得意役として文化庁青少年芸術劇場公演でも度々歌っている。その後も「ルチア」「ラ・チェネレントラ」「イル・カンピエッロ」「ロメオとジュリエット」「愛の妙薬」「タンクレーディ」など数多くの公演で活躍。近年では2011年「セビリアの理髪師」のロジーナ、2012年「夢遊病の女」のアメーリア、2015年「仮面舞踏会」オスカル、2016年「愛の妙薬」アディーナ等を好演。また、新国立劇場には1998年「魔笛」のパパゲーナでデビュー後、「ドン・ジョヴァンニ」「セビリアの理髪師」「魔笛」「ヘンゼルとグレーテル」など出演。2013年には「沈黙」のオハルに出演し、大絶賛を博した。07年、11年NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。
その他、各種コンサートの分野での活躍も目覚しく、インバル指揮/東京都響「マーラー交響曲第8番」、小澤征爾指揮フォーレ「レクイエム」、東京シティ・フィル「エリアス」(メンデルスゾーン作曲)、アルブレヒト指揮/読売響「ペール・ギュント」「アグネス・バルツァ&ホセ・カレーラス ”スーパー・オペラ・ガラ・コンサート”」「五島記念文化財団/10周年ガラ・コンサート」「文化庁芸術祭オープニング・オペラ・ガラコンサート」など各種コンサートでも活躍し、NHK-FMにも出演。「カルミナ・ブラーナ」やブルックナー「テ・デウム」、ベートーヴェン「第九」等のソリストとしても活躍を続けている。安定した歌唱と可憐な舞台姿で観客を魅了し、絶賛を博している。
第2回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。第23回ジロー・オペラ賞新人賞受賞。平成8年度村松賞受賞。第26回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。平成13年度よんでん文化振興財団芸術文化奨励賞受賞。第4回ホテルオークラ音楽賞受賞。
藤原歌劇団団員。

鳥木 弥生(Yayoi Toriki)

©Yoshinobu Fukaya

鳥木 弥生(Yayoi Toriki)

メゾ・ソプラノ

プロフィールを見る

石川県出身。武蔵野音楽大学卒業。フィレンツェにて市立歌劇場オペラスタジオ、及びF.バルビエリの元で研鑽を積む。平成19年度文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として渡仏。パリ・エコールノルマル音楽院オペラ芸術科のディプロマを最高位で取得。第42回「ヴェルディの声」など多くのコンクールで入賞。東欧にてE.オブラスツォワとのリサイタルで、本格的に活動を始める。2002年フィレンツェ歌劇場公演「ジャンニ・スキッキ」ツィータでオペラデビューを果たした。国内には、2003年ラ・ヴォーチェ公演「ノルマ」クロティルデでデビューし、好評を博した。
藤原歌劇団には、2004年「カルメン」のメルセデスでデビュー後、「ラ・トラヴィアータ」フローラ、「ランスへの旅」メリベーア侯爵夫人、「リゴレット」マッダレーナ、「ラ・ジョコンダ」チェーカ、「カルメル会修道女の対話」マザー・マリー、「タンクレーディ」イザウラ、「セビリャの理髪師」ロジーナ、「カルメン」タイトルロールなどで好評を博している。今後は、2018年8月オーケストラアンサンブル金沢「ミサ・ソレムニス」、12月新国立劇場「ファルスタッフ」ページ夫人メグ、新日本フィルハーモニー交響楽団「板橋第九公演」等に出演予定。
その他、レオンカヴァッロ作曲「ラ・ボエーム」(日本初演)ムゼッタ、クレルモン=フェラン歌劇場「ジャミレ」タイトルロール、バルセロナ他にて「蝶々夫人」スズキなど、国内外に於いて様々な役柄で出演し、高い評価を得ている。
2015年度岩城宏之音楽賞受賞。藤原歌劇団団員。

村上 敏明(Toshiaki Murakami)

村上 敏明(Toshiaki Murakami)

テノール

プロフィールを見る

東京都出身。国立音楽大学声楽学科卒業。平成11年度文化庁国内研修員。2001年より、文化庁在外研修員としてイタリア・ボローニャへ2年間留学。その後、2007年までイタリアに在住。イタリアオペラを中心に幅広いレパートリーを有し、国際的に活躍している。
第9回マダムバタフライ世界コンクール・グランプリをはじめ、15の国際声楽コンクールで優勝または上位入賞。2004年には第40回日伊声楽コンコルソ第1位、第35回イタリア声楽コンコルソ・シエナ大賞と、国内2大タイトルを獲得。
「リゴレット」マントヴァ公爵、「蝶々夫人」ピンカートン、「イル・トロヴァトーレ」マンリーコ、「ナブッコ」イズマエーレ、「トスカ」カヴァラドッシ等をイタリア各地で主演。2002年には、バスのカルロ・コロンバーラと共に、ロヴェートのG.ヴェルディ協会よりヴェルディ記念賞を授与される。
国内でも、藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」アルフレード、「蝶々夫人」ピンカートン、「ラ・ボエーム」ロドルフォ、「ルチア」エドガルド、「仮面舞踏会」リッカルド、「トスカ」カヴァラドッシ、新国立劇場「黒船」領事、「椿姫」アルフレード、「修禅寺物語」頼家、「蝶々夫人」ピンカートン、「愛の妙薬」ネモリーノ、「トスカ」伝令のほか、愛知県文化振興事業団「リゴレット」マントヴァ、「ナブッコ」イズマエーレ、「ルチア」エドガルド、びわ湖ホール「ホフマン物語」ホフマン等各地で主演し、いずれも成功を収めている。
2010年には、イタリア・スポレートのDue Mondi音楽祭でヘンツェ作曲・三島由紀夫原作のオペラ「午後の曳航」(日本語版世界初演)で主役の黒田登役を演じ、イタリア国営放送RAIでも放送された。その他、NHKニューイヤーオペラコンサートをはじめとするコンサートや、NHK「ららら♪クラシック」などの番組にも出演するなど幅広く活躍。
今後は2019年2月新国立劇場/新制作・世界初演「紫苑物語」藤内や、4月同劇場「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョなどに出演予定。人気実力ともに日本を代表するテノール歌手として、日本オペラ界を牽引している。
平成16年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。藤原歌劇団団員。

久保田真澄(Masumi Kubota)

久保田真澄(Masumi Kubota)

バス

プロフィールを見る

千葉県出身。国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。第26回リクルート・スカラシップ生。1993年第62回日本音楽コンクール声楽部門第3位。1994年五島記念文化賞オペラ新人賞受賞、五島記念文化財団の奨学生として渡伊。1996年リッカルド・ザンドナイ国際コンクールおよび第2回フェルッチョ・タリアヴィーニ国際コンクールに入選。
在伊中、ミラノで演奏会形式の「蝶々夫人」のボンゾ、「椿姫」のグランヴィル、「アイーダ」のエジプト国王、「仮面舞踏会」のサムエル、「ラ・ボエーム」のコッリーネ、「フィガロの結婚」のバルトロに出演。1995年にはチェコのプラハで第4回国際音楽祭に招かれ、モーツァルト「レクイエム」のソリストとして出演し好評を博した。その後もオーストリア各地でコンサートに出演し、スイスやミラノで「小荘厳ミサ」のソロ、ミラノにて「ルチア」のライモンド、「仮面舞踏会」サムエル、「ラ・ボエーム」コッリーネに出演。
新国立劇場に1998年「アイーダ」のエジプト国王でデビュー。藤原歌劇団に同年「セビリャの理髪師」のバルトロで本公演デビューを果たし、以後、「ラ・トラヴィアータ」のドゥフォール、グランヴィル、「ルチア」のライモンド、「マクベス」のバンクォー、「イル・カンピエッロ」のアンゾレート、「カプレーティ家とモンテッキ家」のロレンツォ、「イタリアのトルコ人」のドン・ジェローニオ、「アルジェのイタリア女」のムスタファ、「チェネレントラ」マニフィーコ、「アドリアーナ・ルクヴルール」のブイヨン公爵、「トスカ」のアンジェロッティ、「ランスへの旅」ドン・プロフォンド、「ラ・ボエーム」のコッリーネ、「どろぼうかささぎ」の代官、「愛の妙薬」のドゥルカマーラ、「セビリャの理髪師」のバルトロ、「フィガロの結婚」のフィガロほか、「エウゲニ・オネーギン」「ドン・カルロ」「カルメン」「仮面舞踏会」「リゴレット」「トゥーランドット」「ドン・ジョヴァンニ」「ウェルテル」「ルチア」「オテロ」「フィガロの結婚」など幅広いレパートリーで活躍。2018年は新国立劇場開場20周年記念特別公演「アイーダ」国王、「トスカ」アンジェロッティで好評を博しており、今後は9月東京文化会館オペラBOX「トスカ」堂守、10月藤沢市民オペラ/藤原歌劇団招聘公演「椿姫」ドゥフォール男爵等に出演予定。「第九」や「メサイア」など宗教曲のレパートーも多く、オーケストラと数多く共演。その他、「第九」NHK-FMなどの収録、「NHKニューイヤー・オペラコンサートなど幅広く活躍している。藤原歌劇団団員。

新国立劇場合唱団(New National Theatre Chorus)

撮影:三枝近志 / 提供:新国立劇場

新国立劇場合唱団(New National Theatre Chorus)

合唱

プロフィールを見る

新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のためのわが国唯一の国立劇場として、1997年10月に開場した。新国立劇場合唱団も年間を通じて行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として活動を開始。メンバーは100名を超え、新国立劇場で上演されるシーズン公演の出演に加え、2007年からは劇場外からの出演依頼の声に応えて外部公演への出演を開始した。個々のメンバーは高水準の歌唱力と演技力を有しており、合唱団としての優れたアンサンブル能力と豊かな声量は、公演ごとに共演する出演者、指揮者、演出家・スタッフはもとより、国内外のメディアからも高い評価を得ている。

©三枝近志

東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)

©上野隆文

東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)

管弦楽

プロフィールを見る

1911年創立。2011年に日本のオーケストラとして最初の100周年を迎えた、日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約130名。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「平日/休日の午後のコンサート」を中心とする自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏により全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
公式ウェブサイト公式フェイスブック / 公式ツイッター