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Concert for KIDS 出演者プロフィール
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石岡久乃(Hisano ISHIOKA):ピアノ
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学ピアノ科を卒業。同大学弦楽器伴奏研究員修了。ピアノを松井保子、新井精、小島準子諸氏に、室内楽をR.ブレンゴラ、岩崎淑、山田富士子諸氏に師事。伴奏、室内楽の活動の他、安宅薫と組んでいるピアノ・デュオ「プリムローズ・マジック」で1987年第3回セルジョ・ロレンチ国際コンクール第2位入賞、以後NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、パイヤール室内管弦楽団ほか多数のオーケストラと2台のピアノのための協奏曲を共演。NHK-FMの出演、各地でのデュオ・リサイタルなど活発な活動を行っている。ビクターエンターテイメント、ソニー・ミュージックより7枚のCDをリリース。現在、桐朋学園大学非常勤講師。
石岡久乃(ピアノ)
石野真穂(Maho ISHINO):ピアノ
桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学アンサンブル・ディプロマ修了。
2002年1月より笹川日仏財団の研修生としてパリのシャトレ劇場において、サビーヌ・ヴァタン氏のもと、コレペティトゥーアの研鑚を積む。最近では、主に室内楽や声楽の共演ピアニストとして演奏活動を行い、いずれも共演者から絶大なる信頼を寄せられている。また新国立劇場、二期会、東京室内歌劇場等におけるオペラ公演の音楽スタッフとしても数多く関わるなど多方面で活躍中。
現在、二期会研修所ピアニスト、桐朋学園大学嘱託演奏員、新国立劇場オペラ研修所講師。
石野真穂(ピアノ)
江口 玲(Akira EGUCHI):ピアノ
「非凡なる芸術性、円熟、知性」(ニューヨーク・タイムズ紙)と評される江口 玲はソリスト、室内楽奏者、チェンバロ奏者、そして伴奏者として世界中の聴衆と批評家たちを魅了してきた。
 1992年に大成功を収めた、アリスタリーホールでのニューヨークリサイタルデビューを始めとし、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでの主要演奏会場にて演奏を続けてきた。ニューヨークタイムズ紙からは「流暢かつ清廉なるピアニスト」と賞賛され、これまでにカーネギーホール、エヴリーフィッシャーホール、アリスタリーホール、92丁目のYMHA、ワシントンDCのケネディーセンター、そして、ウィーンのムジークフェライン、ロンドンのバービカンセンター、パリのシャンゼリゼ劇場等でも演奏している。その抜きんでた演奏は、ホワイトハウスにて故アイザック スターン氏によりクリントン大統領に紹介され、また東京の浜離宮朝日ホールでの演奏会には天皇皇后両陛下もご臨席された。母校ジュリアード音楽院のアジアツアーのソリストに抜擢された他、アメリカ、アジア、ヨーロッパ諸国等、今まで演奏で訪れた国は25カ国に及ぶ。
参加した音楽祭はアメリカのアスペン、ラヴィニア、ニューポート、日本では長野アスペン、パシフィック、またヨーロッパではロンドンのジャパンフェスティバル、スイスのヴァルビエ、フランスのラ・フォル・ジュルネ等多数。ラジオ、テレビへの出演も数多くNHK-TV、NHK-FM、ニッポン放送、読売テレビ、ニューヨークのWQXR、WNCN、NPR、PBS、NBC、ラジオフランス、BBC放送等、またレコーディングはドイツグラモフォン、フィリップス、DENON、IDVC、マーキークラシックス、ヴィクター、ヴァンガード、BMG、佼成出版、NYS CLASSICS等から計27枚のCDが出ている。
 2002年、春にNYS CLASSICSより発売されたソロアルバム、「Dear America,」はレコード芸術から特選盤に選ばれ、「極上のエンターテイメント」「ガーシュインの霊が乗り移ったかのよう」と評された。また、二枚目のアルバム、「巨匠たちの伝説」(2003年6月発売)はカーネギーホールオープン時にステージ上にあった1887年製のピアノを使用し、カーネギーホールで録音された。このCDもレコード芸術から特選盤の評価を受け、二枚連続選出の快挙となった。
 最新のアルバムは2006年7月にリリースされた「Pictures at exhibion」。作曲・編曲者としても実力を備えた江口ならではの大胆な解釈と表現方法を十分に生かした繊細な粒の流れ、大地を揺るがす壮大なスケール感で「展覧会の絵」に新たな光を当てる名盤と言える。
 これまでに、ジュリアード音楽院からは権威あるウィリアムペチェック賞と、傑出した功績と指導的地位に対して送られるウィリアム・シューマン賞を受賞、及び同校のジナ・バッカウアー奨学金コンクールとコンチェルトコンペティションにて第一位を獲得、そのほかパリ国際室内楽コンクール入賞、ポーランドのヴィニャフスキー国際ヴァイオリンコンクールでは優れた伴奏者に送られるアレイダ シュヴァイツァー賞を授けられている。作曲家としてはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲のカデンツァをヴァイオリンの竹澤恭子女史に依頼され、宮崎音楽祭で演奏されたほか、チェリストの岩崎洸氏のためにもハイドンのチェロ協奏曲のカデンツァを書いている。また2003年11月には全音楽譜より自らの編曲によるラプソディー・イン・ブルーを含む「ガーシュイン ピアノ作品集」(江口 玲編曲)が発売された。

 東京に生まれ、東京芸大附属音楽高校を経て東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業、その後同校にて助手を務めた後、ジュリアード音楽院のピアノ科大学院修士課程、及びプロフェッショナルスタディーを修了。ピアノをハーバート ステッシン、外山準、金沢明子、伴奏法を故サミュエル サンダース、作曲を佐藤眞、北村昭、物部一郎の各氏に師事。現在はニューヨークに在住し、精力的な演奏活動とともにニューヨーク市立大学ブルックリン校にて教鞭を執っている。また2006年より洗足学園音楽大学大学院の客員教授を務めている。
江口 玲(ピアノ)
江澤隆行(Takayuki EZAWA):ピアノ
日本大学芸術学部卒業。卒業時に芸術学部賞受賞。東京藝術大学別科修了。春日井市音楽コンクール金賞受賞。霧島国際音楽祭特別奨励賞受賞。卒業後は主に東京ニ期会等で伴奏ピアニストとしての活動を開始。笹川日仏財団のオーディシヨンに合格し01年1月より半年間、パリ市立シャトレ劇場に研修留学。続いて同年9月よりフランス、ストラスブールを本拠地とするライン国立歌劇場の付属研修所「Jeunes voix du Rhin」のピアニストとして10ヶ月に渡り更に研鑽を積む。修了後は同所初の専任コーチとして後進の指導にあたる傍ら、同劇場と契約し多くのオペラにスタッフとして参加する。また3年間連続でシーズン初頭の委嘱世界初演オペラのソロピアニストを務めた。シャトレ劇場においても多くの演奏会やオペラに携わり、フランス各地の音楽祭にも数多く出演している。現在は日本に拠点を移し多くの演奏活動や指導を行っている。
加藤昌則(Masanori KATO):ピアノ
東京藝術大学音楽学部作曲科を首席で卒業、同大学院修了。在学中よりコンクール等で自演による入賞を果たす。NHK-FM「FMリサイタル」や「名曲リサイタル」等の出演時にも自作品の演奏で反響を呼ぶ。合唱を含む幅広い分野に曲を提供。01年デビューCD「SOLO」を発表。03年にはウィーンの楽友協会ホールにて全自作自演により鮮烈なデビュー。05年にはオーケストラのための新作が初演されるなど内外の著名演奏家による作品の演奏が目立ってきている。06年には新作オペラを自ら指揮したほか、オーケストラとバリトンのための新作が神奈川フィルで成功を収めた(同作品は08年にも再演)。歌曲集「あしたのうた」をリリース。07年11月に6年の沈黙を破って個展を再開し成功させた。いわゆる「現代音楽」とは全く異なる視点で書かれた、美しく斬新な抒情性に満ちた作品は、多くの愛好者を持っている。

公式ホームページ: http://www.masanori-music.com
加藤昌則(ピアノ)
河村尚子(Hisako KAWAMURA):ピアノ
06年、権威ある難関ミュンヘン国際コンクール第2位、続いて翌年、多くの名ピアニストを輩出しているクララ・ハスキル国際コンクールにて優勝を飾り、世界の注目をあびる。
86年渡独。ハノーファー国立音楽芸術大学在学中にヴィオッティ、カサグランデなど数々のコンクールで優勝・入賞を重ねる。また、ドイツを拠点に、オーストリア、イタリア、ポーランド、ロシアなどで積極的にリサイタルを行い、モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、スロヴェニア・フィルハーモニック管弦楽団等のオーケストラのソリストに迎えられ、ルール、オーヴェール・シュル・オアーズに参加するなど、早くも国際的な活動を広げている。
 
日本においては、04年11月小林研一郎指揮/東京フィルハーモニー定期演奏会でデビューし、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団等の主要オーケストラと相次いで共演を重ね、いずれも好評を得る。 09/10 シーズンには関西フィルハーモニー管弦楽団、広島市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会へ初出演する他、国内の主要オーケストラから多数再招待を受けている。また、紀尾井ホール、フィリアホールでリサイタルも予定。ヨーロッパでも多数公演が決まっている。

CDは、ディスコヴェール(Disc Auver)、アウディーテ(Audite)などからリリースされており、09年にはショパンのアルバムをRCA Red Sealレーベルよりリリース予定。
クラシック界に新風を吹き込む新進気鋭のピアニストとして、今最も期待されている。

これまで、ウラディーミル・クライネフ、澤野京子、マウゴルジャータ・バートル・シュライバーに師事。現在、ハノーファー国立音楽芸術大学ソリスト課程に在籍。兵庫県西宮生まれ。
河村尚子(ピアノ)
小森谷裕子(Hiroko KOMORIYA):ピアノ
桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」に入室。同高校音楽科、同大学音楽学部卒業。この間、水口和代、山田富士子、江戸弘子の各氏に師事。在学中よりリサイタル、TV、FM、コンクール、CDなどで数多くの演奏家と共演している。又、霧島国際音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭などに定期的に出演。
1990年、アポロンレコードから「ドラゴンクエスト・オン・ピアノ」のCDを発売。同年、第9回チャイコフスキー国際音楽コンクールで最優秀伴奏賞を受賞。2006年、第1回カサド国際チェロ・コンクールで公式伴奏を務め原智恵子賞(最優秀伴奏者賞)を受賞。これまでにダニール・シャフラン、ヨゼフ・スーク、ハーヴィ・シャピーロ、マリオ・ブルネロ、エマニュエル・パユなどと共演し、好評を得た。
現在、桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」講師。桐朋学園附属大学音楽部弦楽科嘱託演奏員。
小森谷裕子(ピアノ)
白石光隆(Mitsutaka SHIRAISHI):ピアノ
1989年に東京藝術大学大学院を修了後、ジュリアード音楽院へ進む。
1990年ジーナ・バッカウアー国際奨学金コンクール入賞。
1991年学内におけるコンチェルト・コンペティションで優勝し、リンカーンセンター内アリスタリーホールでジュリアード・オーケストラとラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」を協演。鋭い感性とパワー溢れる行動力で、アメリカ留学中も幅広く活躍。帰国後は音楽にさらなる深みが増し、ソロ、室内楽、協奏曲等、そのステージは決して期待を裏切らないクオリティーの高いものとして定評がある。
1994年第63回日本音楽コンクール声楽部門において、優れた日本歌曲の演奏に贈られる木下賞(共演)受賞。レパートリーも広く、邦人、現代作品の分野でも評価が高く、ジャズへのアプローチも積極的に行なっている。吉松隆、長生淳らの作品を入れたCD『レグルス回路』は山野楽器1998年度アカデミー賞(現代曲部門)を受賞、またベートーヴェン作品109と、これに触発された矢代秋雄作品を主軸とした『109』、『大指揮者のピアノ曲』、『作曲家ムラヴィンスキー』他、いずれも好評である。キングインターナショナルとのベートーヴェン・ピアノソナタシリーズの収録を開始し、2006年8月に3大ソナタを収めたアルバム第1弾を、2007年9 月には第2弾をリリース。2009年8月に発表した『ピアノによるルロイ・アンダーソン』はアンダーソン遺族より賞讃を受ける。また、2007年2月にリリースした『成田為三ピアノ曲全集』(世界初録音)は平成19年度(第62回)文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞し、各方面から高い評価を得る。
毎年東京で定期的にリサイタルを開催し、意欲的なプログラミングはもとより、近年は透明感ある音に奥行きと厚みが加わり、圧倒的なリズム感と、生き生きと説得力ある演奏スタイルで、回を重ねるごとにファンを増やしている。
次代を担う実力派であると同時に、柔軟な思考回路を持った豊かな人間性。ピアニストで音楽人。白石光隆の宇宙は際限ない。ピアノを金澤桂子、高良芳枝、故伊達純、小林仁、マーティン・キャニンの各氏に、室内楽をフェリックス・ガリミア、伴奏法をジョナサン・フェルドマンの各氏に師事。現在、東京藝術大学、お茶の水女子大学非常勤講師。
白石光隆(ピアノ)
田村緑(Midori TAMURA):ピアノ 
桐朋女子高等学校音楽科を経て、英国財団の奨学金を受け渡英。ギルドホール音楽院ピアノ科首席卒業、シティユニバーシティ大学院音楽部演奏学科修士課程修了。第4回インターカレッジ・ベートヴェンピアノコンクール第1位、ダドリー国際ピアノコンクール現代音楽最優秀演奏賞をはじめ、室内楽でも数々の賞を受賞。1998年より母校のギルドホール音楽院でパフォーマンスフェローとして2年間勤務、様々なコンサートの演奏やプロデュース等に関わる。‘91年のロンドン初リサイタル以来、日英文化祭、殿堂ウィグモアホールでのピアノリサイタル、BBCテレビ・ラジオに出演するほか、ソリストや室内楽奏者として、ドイツ、フランス、アイルランド、デンマーク、アラブ首長国連邦へ、コンチェルトソリストとして、ユーゴスラヴィアやオーストリアを巡る。
帰国後、その躍動感に満ち、情感あふれる演奏スタイルと、在英経験を活かした独創的なプログラム作りが注目され、全国各地でコンサートピアニストとして活動を継続。2007年には日本音楽財団「クラシック音楽演奏家による公立小学校の音楽授業サポートプログラム」助成事業で、コミュニティ音楽活動で先端を行く第一生命ホールと実験的モデルを実施。(財)地域創造「公共ホール音楽活性化支援事業」アーティスト。NHK-BS「ぴあのピア」出演。
田村緑(ピアノ)
田部京子 (Kyoko TABE):ピアノ
室蘭市生まれ。東京藝術大学附属高校在学中、史上最年少で日本音楽コンクール第1位に輝く。東京藝術大学進学後、文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学に留学、同大学院修了。その後、ミュンヘン国際音楽コンクール第3位をはじめ数々の国際コンクールで輝かしい成績をおさめ、バイエルン放送交響楽団等欧米各国のオーケストラと共演を重ねる。国内でも主要オーケストラとの共演、リサイタル、CDも多数リリースしており日本を代表するピアニストのひとりとして高い評価と人気を誇る
(2001年8月現在)
田部京子(ピアノ)
中川賢一(Kenichi NAKAGAWA):ピアノ
桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同時に指揮も学ぶ。卒業後渡欧し、ベルギーのアントワープ音楽院ピアノ科最高課程、特別課程をそれぞれ優秀、首席の成績をおさめ修了。在学中にフォルテピアノ、チェンバロも習得。1997年オランダのガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。1998年に帰国後、ソロ、室内楽、指揮で幅広く活躍。NHK-FM多数出演、新作初演も多い。サントリーサマーフェスティヴァル、東京の夏音楽祭、武生国際音楽祭に度々出演。武生国際音楽祭では、クラングフォルムウィーン、ムジークファブリーク、アンサンブルルシェルシュ、アルテルエゴなどを指揮、アルディティカルテットと共演。現代音楽アンサンブル「アンサンブル・ノマド」のピアニスト、指揮者。夏木マリの「印象派」シリーズ連続出演や、故・頼近美津子、伊藤ひろ子、平野文等との朗読と音楽など、他分野とのコラボレーションも活発。「Just Composed in Yokohama 2003」、2004年「超難解音楽祭」(仙台)音楽監督・プロデュースなども行う。東京室内歌劇場においてF.グラス作曲「流刑地」、P.ヒンデミット作曲「往きと帰り」、M.ナイマン作曲「妻を帽子と間違えた男」などの現代オペラを指揮する他、芥川也寸志作曲のオペラ「ヒロシマのオルフェ」では広島交響楽団と共演。東京フィルハーモニー交響楽団では「ドクトル中川」の名前で、様々な曲のアナリーゼを展開するなどユニークな活動を行う。お茶の水女子大学、桐朋学園大学非常勤講師。2001年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。
中川賢一(ピアノ)
仲道祐子(Yuko NAKAMICHI):ピアノ
心に染み入る情感豊かな音楽と瑞々しい音楽性を持つ、今最も期待されているピアニストのひとり。
金原美津子、安倍紀子、中島和彦の各氏に師事。アメリカにてシルヴィア・ミューリング氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽科に進み、卒業後渡独、クラウス・シルデ氏に師事。ミュンヘン国立音楽大学、同大学院ピアノ科及び室内楽科を卒業。ドイツを拠点にソロ活動を行う。
コンクールでは、第36回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部全国第1位。アドルフォ・L・アプレダ国際ピアノコンクール最高位第2位。第37回マリア・カナルス国際音楽コンクールピアノ部門第2位及び特別賞。第10回ロベール・カサドシュ国際ピアノコンクール第3位。
1996年5月、紀尾井ホールのデビュー・リサイタルで、日本での本格的ソロ活動を始め、現在はリサイタルの他、国内外の著名なオーケストラと共演しているのをはじめ、室内楽の分野でも活躍している。
また最近では、姉の仲道郁代とピアノ・デュオを行ったり、NHK連続テレビ小説「すずらん」のヒロイン・遠野凪子と組み、朗読の入ったコンサートを行うなど精力的な活動を展開中。
これまでに、ビクターエンタテインメントより「センプリーチェ」「モーツァルト/トルコ行進曲」「ムーンライト・ソナタ」「誰かが私を愛してる」の4枚のCDに加え、姉・仲道郁代と初めて組んだCD「愛の挨拶」が発売されている。(2006年9月現在)
仲道祐子(ピアノ)
福田直樹(Naoki FUKUDA):ピアノ
1960年、東京生まれ。桐朋高等学校音楽科、桐朋学園大学、シュトゥットガルト国立芸大、ウィーン・コンセルヴァトアールに学ぶ。
ヴィオッティ国際ピアノコンクール、ディプロマ賞。ベーゼンドルファー賞。ポルトー国際コンクール第3位、並びに最優秀現代音楽賞、エンナ国際コンクールなど多数入賞。
NHK教育テレビ『ピアノでモーツァルトを』『ベスト・オブ・クラシック』『土曜リサイタル』等に出演。大河ドラマ『花の乱』テーマ曲演奏。ドラマ『スチュワーデス物語』『その時少女に何が起こった』などの演奏及び演技指導。
プロデュース、アレンジャー、作曲家としても活躍。アメリカ・バーンスタイン協会に日本人初のアレンジャーとして認定。ショパン、ムジカノーバ等各誌のコラム執筆、各地方都市でのコンサート・シリーズのプロデュースなど意欲的な活動をしている。
イタリア、ドイツ、イギリス、ベルギー、オーストリー、ポルトガル、アメリカ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国など各国においてコンサート出演。ウィーン・コンセルヴァトアールオーケストラ、武漢交響楽団、新日本フィル、神奈川フィル、東京交響楽団、群馬シティフィル、東北大管弦楽団、ニューフィル千葉、武漢楽団等と協演。
学校などの訪問公演や、福祉のコンサートにも力を入れ、福祉施設、養護施設、病院、ホスピス、少年院など、コンサート会場に行きたくてもいけない人達の為の訪問コンサートは年に80箇所以上、すでに18年目となっている。2002年からはチェンバロによる本格的な演奏活動も始め、楽器の無い施設での演奏も行なっている。
福田直樹(ピアノ)
松川 儒(Manabu MATSUKAWA):ピアノ
東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学音楽学部ピアノ科を卒業。
その後、ドイツ・シュトゥットゥガルト国立音楽大学大学院を経て、ドイツ・カールスルーエ国立音楽大学大学院リート科を修了。
藝大在学中より東京室内歌劇場、二期会などで活動開始。
帰国後は国内外で、また客船の国際航路にも乗船し演奏活動を広げている。
ソロ・ピアニストとして、又、室内楽・声楽伴奏で貴重なアンサンブル・ピアニストとして信頼が厚く、今日まで 佐藤光政、岡村喬生、釜洞祐子、天羽明惠、ロッキー・チョン、シャーロン・ベザリ−、三界秀実各氏ら声楽分野を中心として多くの著名演奏家との共演を続け、また音楽分野を越えて各種アーティストとのコラボレーションでも幅広く展開中。
宮本亜門氏演出のオペラにおいては音楽助手・副指揮者として参加する。
国内外で数種のテレビ収録、ラジオまたCD等の録音がある。
第11回シューマン国際コンクール公式ピアニスト(ドイツ/ツヴィッカウ)。
2003年12月よりスタートした世界初の試み「ヴォルフ歌曲全曲演奏会・全12回」では 企画者&ピアニストとして全シリーズを担当し、その最終回が平成19年度文化庁芸術祭・音楽部門《大賞》を受賞。
この分野においてこれからを担う一人として益々期待されている。
現在、玉川大学芸術学部准教授、洗足学園音楽大学非常勤講師。
松川 儒(ピアノ)
松本康子(Yasuko MATSUMOTO):ピアノ
桐朋学園大学音楽学部卒業後、同校アンサンブル・ディプロマコース修了。在学中より演奏活動を始め、その後現在にいたるまで全国各地でコンサートやリサイタルの伴奏者として活躍する。東急Bunkamuraオペラ「トゥーランドット」、新日本フィルハーモニー交響楽団定期公演「カヴァレリア・ルスティカーナ&パリアッチ」、音楽の友主催「ヴェルディ紀尾井オペラシリーズ」、二期会、東京室内歌劇場などにおけるオペラの音楽スタッフや、東京混声合唱団や東京合唱団協会や、多数のアマチュア合唱団のピアニストも務めている。2001年には、團伊久磨作曲オペラ「ちゃんちき」の北京公演にも音楽スタッフとして中国へ同行。
CD録音ではビクター「近代唱歌集成」やオカリナとのオリジナルアルバム「よみがえる心のふるさと」が好評を得ており、また、様々なジャンルの共演者との録音も手掛けている。
田園調布学園大学非常勤講師。桐朋学園大学嘱託演奏員。桐朋学園芸術短期大学委託演奏員。
松本康子(ピアノ)
宮本玲奈(Rena MIYAMOTO):ピアノ
東京生まれ。幼少よりピアノ、ヴァイオリン、作曲を始める。ヤマハ音楽教室に在籍し多数のソロ・オーケストラ作品の自作自演公演、TV放送を日本国内及び海外で行い好評を得る。第一回ウィーン音楽コンクール・イン・ジャパン入選。宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門入選。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。1998年より渡仏、パリ国立高等音楽院(CNSMDP)ピアノ・室内楽科卒業。マルメゾン国立音楽院パイプオルガン科卒業。
今までにピアノを高瀬よし子、拝田正機、鷲見加寿子、横山幸雄、ジャック・ルヴィエ、ポール・バドラ・スコダ、オリヴィエ・バルリー各氏に師事。室内楽をジャン・ムイエール、シャンタル・ドビュッシ、テオドール・パラスキヴェスコ、上田晴子各氏に師事。パイプオルガンをフランソワ・アンリ・ウバール、オリヴィエ・ペラン各氏に師事。ピアノフォルテをパトリック・コーエン氏に師事。チェンバロを崎川晶子、曽根麻矢子各氏のレッスンを受講。
1999年第9回カマイオーレ国際ピアノコンクール(イタリア)第2位・ショパン特別賞。
2002年ブレスト国際ピアノコンクール(フランス)第2位。
2004年第16回バッハ国際ピアノコンクール(フランス)第1位・SASEM特別賞受賞。韓国・フランスの室内楽コンクール・音楽祭にて受賞。コンクールを機にパリを拠点にヨーロッパで多数のソロ・室内楽演奏・放送活動を行う。
1999年カマイオーレ国際ピアノコンクール入賞記念公演にてカマイオーレ交響楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第23番を共演。同年、パリ・サンクロア大聖堂音楽祭にてパリ国立管弦楽団メンバーと共演。第8回シフラ財団音楽祭、ノーアンショパン協会主催ピアノリサイタル出演。2006年日本の著名人で結成された三枝成彰氏率いる「六本木男声合唱団」ヨーロッパ・フランス公演にて三枝成彰作曲「レクイエム」のパイプオルガン共演で好評を得た。

パリ郊外モントルイユ市立音楽学校ピアノ科講師を経て2004年〜本格的に日本での演奏活動を開始。2005年愛知万博(ポーランド館)ショパンリサイタル。2007年からフランスをテーマにワインや絵画との企画公演。日仏開港150周年記念コンサートでは常陸宮殿下への御前演奏を行う。
世界初パイプオルガン・チェンバロ・ピアノの3台弾き比べコンサート(石川県立音楽堂)、金沢音楽祭公演は地方の各新聞などに掲載。東京二期会オペラ リヒャルト・シュトラウス作曲「カプリッチョ」(日生劇場)公演ではチェンバロ奏者として参加。又コンサート活動の他に、音楽雑誌「音楽の友」メシアン国際ピアノコンクール(パリ)取材。「ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」2008」(ナント・金沢)通訳。雑誌「ショパン」エッセイ「のぶ君と玲奈さんのほんわかエピソード」など音楽ジャーナリスト・翻訳・通訳・サポート・コンクール審査員など活動は多方面に渡る。2009年5月アメリカ・テキサスで行われたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝者、奇跡の盲目のピアニスト辻井伸行氏のコンクール期間中3週間に渡るレッスンサポートへの参加でTV取材・紙面などで大きく取り上げられた。
現在、ポピンズ・アクティブラーニングスクール、ミュージッククラス講師、上野学園中学・高校・大学ピアノ科非常勤講師、横山幸雄教授クラスアシスタントを務め、後進の指導にもあたる。

オフィシャルサイト: www.renamiyamoto.com
宮本玲奈
森浩司(Koji MORI):ピアノ
東京音楽大学、同大学研究科卒業。在学中、伊福部昭「ピアノと管弦楽の為の協奏風交響曲」、リスト「ピアノコンチェルト第1番」、ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」を同大学オーケストラと共演。卒業後は豊富なアンサンブルの経験を活かし、読売日本交響楽団定期演奏会への参加や、リサイタルの伴奏等、 幅広く活動中。打楽器奏者、菅原淳氏の伴奏者として同氏のマリンバソロコンサート、「岩城宏之とその仲間達 打楽器コンサート」、赤十字国際活動支援CD「花と星」製作とコンサートに参加。ピアノ集団「ザ・ピアノ」メンバー。アンサンブル「セブンステラ」サポートメンバー。
安宅薫(Kaoru YASUMI):ピアノ
桐朋女子高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。
弦楽科、声楽科伴奏研究員修了。イタリア・シエナのキジアーナ音楽院夏期セミナーでディプロマ名誉賞受賞。イタリア・トリエステで開かれた第3回セルジョ・ロレンチ国際室内楽コンクールにて、石岡久乃とのピアノデュオで、第2位 入賞。国内外でのリサイタルの他に、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー、神奈川フィルハーモニー、広島交響楽団、札幌交響楽団と共演した。
また、ビクターエンタテイメントより、"プリムローズマジック"として、4枚のCDをリリースしている。ピアノデュオ以外では、コンクールの伴奏、室内楽において、いろいろな演奏家と共演している。これまでに、小島準子、岩崎淑、山田富士子、藤井一興、練木繁夫、R.ブレンゴラ各氏に師事。現在、桐朋学園大学音楽学部弦楽科嘱託演奏員、同大学附属「子供のための音楽教室」別科講師。
安宅薫(ピアノ)
プリムローズ・マジック(ピアノ・デュオ):石岡久乃 & 安宅薫
PRIMROSE MAGIC, piano duo:Hisano ISHIOKA & Kaoru YASUMI

石岡久乃、安宅薫はともに、桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」、桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部ピアノ科を卒業。1986年よりデュオを組み、カロローザ第13回定期演奏会で、西村朗氏への委嘱作品“波打つ影”を初演してデビュー。1987年7、8月、イタリア・シエナのキジアーナ音楽院でR.ブレンゴラ、岩崎淑両氏に師事し、ディプロマ名誉賞受賞。同年イタリア・トリエステで開かれた第3回セルジョ・ロレンチ国際室内楽コンクールで第2位入賞。入賞者演奏会およびイタリア国営放送RAIテレビに出演。1988年ダブリン・ミュージック・ソサエティの招きにより、アイルランドのダブリン、コークでリサイタル。日本でもカザルスホールにてリサイタルを行い好評を得る。
1989年、タバシュニク指揮NHK交響楽団サントリーホール定期演奏会モーツァルト・シリーズで「2台のピアノのための協奏曲」を協演。以来、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、新星日本交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、広島交響楽団、札幌交響楽団と協演。2000年にはジャン・フルネ指揮東京都交響楽団定期演奏会でプーランク「2台のピアノと管弦楽のための協奏曲」を協演、フランス音楽の大家である氏のサポートのもと名演を聴かせた。2002年にはフランス音楽界の重鎮ジャン=フランソワ・パイヤール指揮のパイヤール室内管弦楽団とサン=サーンス「動物の謝肉祭」で共演し好評を博した。
 また、リサイタルや、2台ピアノのための新作の紹介、様々な楽器のソリスト達との室内楽にも意欲的で、NHK-FM番組にも出演している。
ビクター・エンタテインメントよりCD『動物の謝肉祭』、『くるみ割り人形』、『タイプライター/ウェストサイド・ストーリー』をリリース、「これまでの2台ピアノの枠を超えた大変楽しめるアルバム」と好評を博す。現在、最も期待されているピアノ・デユオである。

(2003年3月)
プリムローズ・マジック(ピアノ・デュオ) 石岡久乃 & 安宅薫
礒絵里子(Eriko ISO):ヴァイオリン
桐朋学園大学卒業後、I・オイストラフ氏に招かれ、文化庁芸術家在外派遣研修員としてブリュッセル王立音楽院に留学。大賞受賞し首席修了。マリア・カナルス国際コンクールほか国内外の数々のコンクールで入賞。世界各地でリサイタル、ソリストとしてチェコフィル、プラハ室内管、ヴェネツィア合奏団など国内外のオーケストラと多数共演し「知性と感性と技術の実力派」と高い評価を得る。テレビ・ラジオ、宮崎国際音楽祭、草刈民代氏とのコラボレーション、ヤマハバイオリンのイメージキャラクターも務め、全国各地での学校訪問コンサート、企業環境TVCFの音楽を担当して以来エコロジーに関心を持ち、植林支援やグリーン電力使用など社会貢献活動に積極的に寄与。洗足学園音楽大学で後進の指導にもあたるなどその活動は多岐にわたる。07年デビュー10周年を記念しリサイタルシリーズを開始。自身の音楽的基盤を築いた国の作曲家に焦点をあてた第1回「ベルギー・コレクション」は大好評を博し、NHK「クラシック倶楽部」で放映。若手演奏家世代の一翼を担う実力派ヴァイオリニストとしてメインのソロ活動に加え、デュオ・プリマやアクア・トリニティなど多彩な演奏活動を展開。真摯な演奏への取り組み、確かな技量に基づいたヨーロッパ仕込みの洗練された感性には定評があり「気負いのないしなやかな活動ぶりが、クラシック音楽シーンで着実に存在感を放っている」など各媒体で高く評されている。 09年最新CD「フランク&ルクー ヴァイオリン・ソナタ集」をリリース。2010年5月よりFMヨコハマ「SEASIDE CLASSIC」のラジオパーソナリティーを務める。

公式ホームページ: http://www.34-net.com/eriko
礒絵里子(ヴァイオリン)
神谷未穂(Miho KAMIYA):ヴァイオリン
桐朋学園大学、ハノーファー音楽大学をともに首席卒業。さらにパリ国立高等音楽院第三課程を修了。北九州国際音楽祭TOTOクフモプライズ室内楽第1位、ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクールにてパガニーニ賞受賞。リサイタル活動のほか、新日フィル、東響、プラハ室内管、ヘルシンキ・フィル等国内外のオーケストラと共演し、いずれも高い評価を受けている。現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター。
神谷未穂(ヴァイオリン)
千葉清加(Sayaka CHIBA):ヴァイオリン
東京藝術大学付属音楽学校を経て、2006年東京藝術大学卒業。
第49回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部で第1位。併せて兎束賞・東儀賞を受賞。第51回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位。第1回YBP国際音楽コンクール総合第1位。第2回長野国際音楽コンクール総合第2位。第1回名古屋国際音楽コンクール第1位。第72回日本音楽コンクール第3位。また、東京藝術大学内にて安宅賞を受賞。第76回読売新人演奏会に出演。第3回仙台国際音楽コンクール第5位。これまでに、ミッシャマイスキー、ユーリー・バシュメット、ヴァレリー・オイストラフ、ゲルノット・ヴィンショッファ、クリシュトフ・ウェグジンと共演するとともに、別府アルゲリッチ音楽祭では室内楽奏者として参加。東京交響楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団、ニューフィルハーモニー千葉、藝大フィルハーモニアなどとも共演。各地でリサイタルを行うほか室内楽演奏会などで活躍中。
これまでに、清水高師、ジェラール・プーレの各氏に師事。室内楽を岡山潔、山崎伸子の各氏に師事。
千葉清加(ヴァイオリン)
長原幸太(Kouta NAGAHARA):ヴァイオリン
1981年、広島県呉市に生まれる。東京藝術大学附属音楽高等学校を卒業後、同大学に進学。その間に全額スカラシップを受け、ジュリアード音楽院に留学。
1992年、1993年と連続して全日本学生音楽コンクール全国第1位。1994年ヴィエニアフスキー国際ヴァイオリンコンクール17歳以下の部第3位。1998年日本音楽コンクール最年少優勝。五嶋みどりレクチャーコンサートで奨励賞を受賞し、ニューヨークに招待され、五嶋みどり氏のレッスンを受ける。
またサイトウ・キネン若い音楽家の為の勉強会で小澤征爾指揮のもとコンサートマスターやソリストを務め、サイトウ・キネン・オーケストラにも最年少参加。 12歳で東京交響楽団と共演したのを皮切りに、日本各地の主要オーケストラや、小澤征爾、岩城宏之、秋山和慶、ゲルハルト・ボッセ等の名指揮者と共演。ソリストとしての他、 室内楽奏者、オーケストラのゲストコンサートマスターとしても活躍。またアルゲリッチ国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、やまなみ国際音楽祭等、各地の音楽祭にも出演。 また演奏を通じてのボランティア活動にも力を入れている。
広島市長賞「広島フェニックス賞」、広島県教育長賞「メイプル賞」受賞、広島国際文化財団「ヒロシマ・スカラシップ'98」、広島ホームテレビ文化・スポーツ賞(最年少受賞)、東京芸大の福島賞等、受賞多数。
これまでに村上直子、小栗まち絵、工藤千博、澤和樹、ロバート・マンの各氏に師事。
2004年9月、大阪フィルハーモニー交響楽団首席客演コンサートマスターに就任、2006年4月より首席コンサートマスターとなる。
長原幸太(ヴァイオリン)
西野ゆか(Yuka NISHINO):ヴァイオリン
桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。第45回全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。1996年、読売新聞社主催第66回新人演奏会に出演。桐朋学園の推薦によりスカラシップを得て、タングルウッド音楽祭に参加。また同年よりサイトウ・キネン・オーケストラに参加する。第1回東京室内楽コンクール第1位。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位。2000年には、イタリアで開催された第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクールにおいて最高位受賞。併せてサルバトーレ・シャリーノ特別賞受賞。その他、リゾナーレ室内楽音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭、ゆふいん音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭などに参加。
これまでにヴァイオリンを梅津南美子、鷲見健彰の各氏に、クァルテットを北本秀樹、原田幸一郎、景山誠治、山崎伸子、アマデウスクァルテット、バルトーククァルテット、東京クァルテットに師事する。クァルテット・エクセルシオ第1ヴァイオリン奏者。
西野ゆか(ヴァイオリン)
山田 百子(Momoko YAMADA):ヴァイオリン
桐朋学園大学音楽学部を卒業後、 ドイツ・ケルン国立音楽大学大学院を卒業、芸術家称号取得。ケルン市立ギュルツェニッヒオーケストラの契約団員や全額奨学金を得てドイツ・シュレスヴィッヒホルシュタイン音楽祭に参加、アルバン・ベルグ クァルテットの元で研鑽を積むなど、ヨーロッパ各地で演奏活動後、帰国。2004年よりクァルテット・エクセルシオに迎えられ、現在クァルテットを中心に、ソロや室内楽奏者として活動している。お茶の水女子大学 芸術・表現行動学科 集中講義特別講師。
これまでにヴァイオリンを小林陽子、篠崎功子、S・ガヴリロフの各氏に師事。
室内楽をN.ブレイニン、S.コロー、B.カニーノ、G.山根美代子の各氏に師事。
甲斐史子(Fumiko KAI):ヴィオラ
桐朋学園音楽大学卒業、同大学研究科修了。
第3回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位入賞。現代音楽演奏コンクール〈競楽・〉第1位入賞(Pf大須賀かおりとのデュオROSCOとして)。第12回朝日現代音楽賞受賞。2003年度青山バロックザール賞受賞。ドイツ・ダルムシュタットにて、クライニヒシュタイナー賞受賞。アンサンブル・ノマドメンバーとして、第2回佐治敬三賞受賞。
オランダ「ガウデアムス」、ベネズエラ・フランス「フェスティバル・アテンポ」、イギリス「ハダース・フィールド」メキシコ「国際現代音楽祭」等、国内外の音楽祭に出演。
数々の初演、録音を行っている。
2008年3月一柳慧率いるアンサンブル・オリジンメンバーとして、カーネギーホールにて演奏。
今年8月デュオROSCO として 2枚目のCD「Racoondog」をリリース。
これまでに、江藤俊哉、江藤アンジェラ、水野佐知香、室内楽を藤井一興の各氏に師事。桐朋学園大学及び短期大学嘱託演奏員。
鈴木康浩(Yasuhiro SUZUKI):ヴィオラ
5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学卒業。卒業後ヴィオラに転向。読売新聞社新人演奏会出演。第7回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門最高位。第2回淡路島しずかホールヴィオラコンクール第2位。第12回宝塚ヴェガコンクール弦楽部門第1位。2001年よりドイツのカラヤンアカデミーで研鑽をつみ、その後ベルリンフィルの契約団員となる。2003年には、クラズィッシェフィルハーモニー・ボンのソリストとして、ドイツ各地で演奏し好評を博す。2004年秋に帰国し、オーケストラとの共演、JTアンサンブルシリーズ、サイトウキネンフェスティバル、宮崎国際音楽祭などなど、多方面にて活動中。現在、読売日本交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者。
鈴木康浩(ヴィオラ)
荒 庸子(Yoko ARA):チェロ
幼少期をオーストラリアで過ごし、語学を習得。7才の時にチェロに出会い、12才より本格的に始める。その後、青木十良、岩崎洸、徳永兼一郎、B・グリーンハウス、H・シャピロ等の各氏に師事。室内楽を岩崎淑、J・フェルドマン、ジュリアード弦楽四重奏団など、国内外の著名な音楽家に師事。
桐朋学園女子高等学校音楽科、同大学を経て、米国へ留学。イリノイ州立大学音楽科を経てラトガース大学音楽科卒業。ジュリアード音楽院修士課程卒業。在学中、ジュリアード・オーケストラの首席チェリストを務める。リンカーンセンターにてデビューリサイタルを行い、その後カナダ・ヨハネセン国際音楽祭、アンカレッジ音楽祭、クナイゼルホール音楽祭など各国の音楽祭に参加。国内でも東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ、国内主要オーケストラの客演首席として活躍。サイトウ・キネン・フェスティバル及びサイトウ・チェロ・アンサンブルのメンバー。水戸室内管弦楽団、「東京のオペラの森」管弦楽団に参加。また、ヴァイオリンの礒 絵里子、ピアノの高橋多佳子と日本初の女性ピアノトリオ「Tiara〜ティアラ〜」、女性8人によるチェロアンサンブル「フォンテーヌ」のメンバーでもある。洗足学園音楽大学講師。
荒 庸子(チェロ)
大友 肇(Hajime OTOMO):チェロ
桐朋学園大学音楽学部を経て同大研究科修了。在学中に弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」結成。
1994年第8回京都芸術祭新人賞受賞。第1回東京室内楽コンクール第1位を始め、国内の室内楽コンクールにて受賞多数。国内の主要音楽祭にも多数参加しており、古典音楽のみならず現代音楽や新作の初演、邦人作曲家作品の演奏、録音にも意欲的に取り組むなど、幅広い活躍をしている。
2000年パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位受賞。同時にサルバトーレ・シャリーノ特別賞受賞。
2006年4月にはウズベキスタン共和国にて招聘公演を行うなど(派遣 国際交流基金)、国際社会における日本の文化交流も積極的に行っている。
西谷牧人(Makito NISHIYA):チェロ
奈良県出身。5歳よりスズキメソードにてチェロを始める。県立奈良高校卒業後、東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修了。2002年よりアメリカのインディアナ大学にて研鑽を積み、2004年パフォーマーディプロマコースを修了。チェロを杉山実、河野文昭、堤剛、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。また、ヨーヨー・マ氏を始めとする多くのチェリストのマスタークラスを受講。
これまでに日本国内及びアメリカでのリサイタル、室内楽、オーケストラの活動の他に、バンドネオン奏者小松亮太氏のタンゴ楽団、ライブイマージュ、葉加瀬太郎Violin Summitに参加するなど、ジャンルを超えた演奏活動も行っている。
2005年留学を終えて帰国し、同年9月より2008年3月まで、指揮者の佐渡裕氏率いる兵庫芸術文化センター管弦楽団(PACオーケストラ)の首席チェロ奏者を務める。2008年4月東京交響楽団の首席チェロ奏者就任。
西谷牧人(チェロ)
長谷部一郎(Ichiro HASEBE):チェロ
1970年 名古屋生まれ。4歳からチェロを始める。
94年 名古屋大学経済学部経済学科卒業
95年 桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース修了
第64回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位、あわせて松下賞を受賞
96年 京都法然院でリサイタル
98年 東京文化会館でリサイタル
99年 東京、紀尾井ホールでリサイタル
96年よりサイトウキネン・フェスティバル松本に参加
97年 サンクトペテルブルクで開催されたワールド・チェロ・コングレスにサイトウ・チェロ・アンサンブルのメンバーとして参加
2000年 パリ、シャトレ劇場にて演奏
2000年、01年 宮崎国際室内楽音楽祭に参加
2003年より新日本フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー
2006年1月、東京都交響楽団へ移籍
これまでに東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、新星日本交響楽団、桐朋学園オーケストラと共演
倉田澄子、堤剛、山崎伸子、中島顕、F・ミュレール、M・ブルネロの各氏に師事

公式ホームページ: www.d1.dion.ne.jp/~tatesina
長谷部一郎(チェロ)
古川展生(Nobuo FURUKAWA):チェロ
1996年桐朋学園大学卒業後、ハンガリーのリスト音楽院に留学。1998年帰国とともに、東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任、現在に至る。
ソリストとしても、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を中心とした室内オーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との全国ツアーなどを含め、国内外のオーケストラ、著名指揮者との共演も多数。
2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
ソロ活動においては、全国各地でリサイタル、室内楽の活動を精力的に展開。他ジャンルのアーティストとのコラボレーションやライブハウスでのコンサートも積極的に行うなど、クラシックにとどまらずポップス、ジャズ、タンゴと幅広いフィールドで目覚ましい活躍を続け、映画「おくりびと」ではテーマ曲のソロ演奏を担当するなど、人気、実力ともに各方面から最も注目を集めているチェリストである。これまでに6枚のソロアルバムと2枚のベストコレクション(クラシック/クロスオーバー)をリリース。
また2007年には、藤原道山(尺八)、妹尾武(ピアノ)とユニット「KOBUDO−古武道−」を結成。あらたな音楽の創造を目指し、演奏・制作活動を展開している。古武道としては、2枚のアルバムをリリース。

公式ホームページ: http://furukawanobuo.com
所属マネージメントサイト: http://www.sma.co.jp
古川展生(チェロ)
佐野央子(Nakako SANO):コントラバス
新潟県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。在学中、学内モーニングコンサートにて史上初女性コントラバス・ソリストとして藝大オーケストラと協演。小澤征爾オペラ・プロジェクトへの参加、宮崎国際音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル等の音楽祭に出演する他、室内楽やソロ活動を行う。東京都交響楽団団員。
佐野央子(コントラバス)
デュオ・プリマ(ヴァイオリン・デュオ):礒絵里子&神谷未穂
従姉妹同士のふたりから成るヴァイオリン・デュオのユニット。<主役>を表す<Prima>はスペイン語で<女性の従姉妹>の意味を持つ。幼少時から桐朋学園大学を卒業するまで、ほとんど一緒に過ごしたふたりが、卒業後、活発なソロ活動の傍ら、それぞれの個性と音色を活かした<デュオ>として2001年12月にデビューを果たした。以後、全国各地でリサイタルを開催。また、プラハ室内管、チェコ・フィル室内管、東フィル、東京シティ・フィル、名古屋フィルなどのオーケストラとの共演、「題名のない音楽会」「BSあなたが選ぶ映画音楽」「NHK-FM名曲リサイタル」など放送への出演を重ね、高度なテクニックに裏打ちされた実力とエンタテイメント性を兼ね備えた美貌ヴァイオリン・デュオとして、大きな注目を集めている。CDはコロムビア・ミュージックエンタテインメントより「カスタ・ディーヴァ」 (COCQ-83596)「デュオ・プリマ〜トラヴィアータ・ファンタジー」(COCQ-84012)をリリース。
デュオ・プリマ(ヴァイオリン・デュオ)
荒川 洋(Hiroshi ARAKAWA):フルート
国立音楽大学を経、パリ国立高等音楽院フルート科をプルミエ・プリ(第一位)で卒業。第14回日本管打楽器コンクール入賞。98年小澤征爾に認められ新日本フィルハーモニー交響楽団の副首席、09年首席奏者に就任。ソロ演奏のほか、近年、作・編曲も手掛け、11年日本クラリネット協会の作品コンクール第3位受賞、高評価を得る。CDは「フレンチ・コンポーザーズ」(08年)がレコード芸術誌特選盤。同内容の公演(09年)はNHKにより放送。最新作は自作品集「インストゥルメンタル・カラーズ」(11年)。

ホームページ: http://hiroshiarakawa.com/
ブログ: http://ameblo.jp/hiroshiarakawa/
荒川 洋
真鍋恵子(Keiko MANABE):フルート
香川県出身。香川県立坂出高校音楽科卒業、東京藝術大学音楽学部器楽科フルート科卒業。同大学大学院修了。
1999年、日本演奏連盟主催、東京文化会館オーディション合格。
2000年、第11回日本木管コンクール第2位。
2001年、第6回びわ湖国際フルートコンクール第1位。
2003年、第20回日本管打楽器コンクール第1位。
2007年、NHK-FM名曲リサイタルに出演。
これまでにフルートを佐柄晴代、岩崎範夫、白尾隆、金 昌国、パウル・マイゼンの各氏に師事。
現在、日本フィル楽団員。洗足学園音楽大学講師。
杉山 伸(Shin SUGIYAMA):クラリネット
1957年東京生まれ。12才よりフルートを始め故林りり子女史に師事。15才でクラリネットに転向。桐朋学園高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽科卒業。クラリネット及び室内楽を故北爪利世に師事。1981年、ザルツブルグ夏期国際アカデミーに参加。故ルドルフ・イエッテル氏に師事。1984年、新星日響(現東京フィルハーモニー交響楽団)入団。
1987年、東京フィルハーモニー交響楽団に入団し、現在首席奏者を務めている。ソロ活動では神奈川フィルハーモニーとモーツァルトの協奏曲を協演した他、東京フィルハーモニー交響楽団とも数多くのソロで協演を重ねている。又東京フィルメンバーで構成されているフィルハーモニーカンマーアンサンブルでは、クラリネットを含んだ多くの作品を演奏し、特にコントラバスの遠藤柊一郎氏との二重奏は、クラリネットとコントラバスという貴重な組み合わせとして大きな注目を集めている。又歌との協演も多く、ソプラノの杵島純子さん、ピアノの島筒英夫氏と作り上げたCDは高い評価を得ている。
杉山 伸(クラリネット )
上田 仁(Jin UEDA):トランペット
京都市立堀川高校音楽科、東京芸術大学卒業。在学中よりBuzzFiveを主宰、学内オーディションにより芸大室内楽定期に出演、同じく学内オーディションにより芸大メサイヤのトランペットを務める。2000年第69回日本音楽コンクールトランペット部門第一位、併せて松下賞を受賞。2002年シエナウィンドオーケストラに入団、2004年におこなったリサイタルが評価され青山音楽賞を受賞。2007年東京シティフィルに入団。2009年文化庁の派遣によりワイマール・フランツリスト音楽院に留学。2012年6月にはB→Cに出演予定。これまでに協奏曲を東京フィル、東響、東京シティフィル、セントラル愛知などと共演、トランペットを早坂宏明、蔵野雅彦、北村源三、UweKomischkeの各氏に、室内楽を栗田雅勝、神谷敏、WalterHilgersの各氏に師事。現在は東京シティフィル一番奏者、シエナウィンド契約団員、BuzzFive主宰、東京トランペットカルテットメンバー
上田 仁
櫻井匡(Tadashi SAKURAI):トランペット
札幌出身。小学校4年生よりトランペットを始める。
北海道教育大学札幌校音楽科在学中より、積極的に演奏活動を始める。
同校卒業後、東京藝術大学別科に入学。
1990年に開催された第1回パシフィック・ミュージック・フェスティバル・オーケストラに、厳しいオーディションを経て参加。
第2回ハイメスコンクールにて第2位受賞。ベルリンに給費留学し、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者
マルティン・クレッツアー氏に師事する。
その後東京にて主要オーケストラの客員奏者を務めるほか、ソロ、アンサンブルなどの活動を行う。
現在は札幌に拠点を移し、札幌交響楽団の客員奏者を務めるほか、
HBCジュニア・オーケストラの講師をはじめ、道内各地の学校に於いて吹奏楽の指導を行う。
これまでにトランペットを杉木峯夫、大倉滋夫、松田次史各氏に師事する。
櫻井匡(トランペット)
加藤直明 (Tadaaki KATO):トロンボーン
埼玉県出身。5歳からヴァイオリンを、10歳からトロンボーンを始める。2000年東京藝術大学音楽学部器楽科(トロンボーン専攻)卒業。トロンボーンを故 白石直之、故永濱幸雄、神谷敏の各氏に師事。
2004年より2年間、東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師を務める。
これまでに、国内外オーケストラ、室内楽アンサンブル、ミュージカルやスタジオ録音の分野で活動を展開中。また、吹奏楽など後進の指導にも力を入れるなど、国内管楽器クリニックや講習会等で講師として招かれる。所属している金管五重奏団 Buzz Fiveで平成16年、17年度、トロンボーンソロで平成18年、19年度公共ホール音楽活性化事業登録アーティストを務めた。
現在、Buzz Fiveメンバー。日本トロンボーン協会常任理事。
加藤直明 (トロンボーン)
新田幹男(Mikio NITTA):トロンボーン
17歳よりトロンボーンを始め、大阪音楽大学卒業。
トロンボーンを呉 信一氏、山本 浩一郎氏に、室内楽をダニエル・ドワイヨ氏に師事。
1997年第1回大阪トロンボーンコンペティション ソロ部門入選。2000年(財)仙台フィルハーモニー管弦楽団、2002年(財)読売日本交響楽団を経て2006年1月より(財)NHK交響楽団首席トロンボーン奏者契約団員に就任。
オーケストラ以外にも活動の幅が広く、サイトウ・キネン・オーケストラや、水戸室内管弦楽団、倉敷音楽祭などにも参加している。
また、全国各地においてスクールバンドの後進の指導にも力を注いでいる。
新田幹男(トロンボーン)
池田幸広(Yukihiro IKEDA):チューバ
静岡県島田市出身。
1994年、国立音楽大学入学。
1995年、第12回日本管打楽器コンクールチューバ部門にて第3位入賞。
1997年、大阪市音楽団オーディションに合格。
1998年、矢田部賞を受賞し首席で卒業。卒業と同時に大阪市音楽団入団。その後読売新人演奏会、ヤマハ新人演奏会などに出演。同年、第15回日本管打楽器コンクールチューバ部門にて第1位受賞。東京交響楽団とヴォーン・ウィリアムズのチューバコンチェルトを共演。
1999年、栃木県主催の「コンセール・マロニエ21」金管部門にて優秀賞を受賞。
2000年、マルクノイキルヒェン国際コンクール(独)チューバ部門にて第4位及び審査員特別賞を受賞。
2003年、NHK交響楽団オーディションに合格。
2005年、NHK交響楽団に入団。
2007年、N響オーチャード定期にてヴォーン・ウイリアムスのチューバコンチェルトをソリストとして共演、好評を博す。
2008年、島田、大阪、松山のN響ツアー公演でジョン・ウィリアムズのチューバコンチェルトにてソリストを担当、好評を博す。
これまでに稲川榮一、江川秀樹の両氏に師事。現在、NHK交響楽団チューバ奏者。洗足学園音楽大学、上野学園音楽大学の非常勤講師。なぎさブラスゾリステン、トウキョウ・ブラス・シンフォニー、ブラス・ヘキサゴン、N−crafts、ジャパン・チューバ・ソロイスツのメンバー。
金管五重奏団 Buzz Five
1997年東京藝術大学の同期生によって結成。2000年学内オーディションにより、藝大室内楽定期演奏会に出演したのを皮切りに、本格的に活動を開始。数々のイベントに招かれ、FIFAワールドカップ、日展のオープニングセレモニーにて祝賀演奏などを行った。『ジャパン・ブラス・コンペティション 2001』金管五重奏部門第1位、併せて、大賞、川崎市長賞、洗足学園賞を受賞。これまでに、栗田雅勝、神谷敏の両氏に師事。個々の演奏技術はもちろん、そのアンサンブル能力や、舞台進行等も高く評価され、その模様はNHK-FMにも取り上げられた。2002年にファーストアルバム「Disc Buzz」を発表。2009年2月には待望のセカンドアルバム「バズーカ」をリリースし、好評を得る。2004年から財団法人地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティストを務め、全国各地にて演奏活動を活発に行う。
金管五重奏団 BuzzFive
渡辺満里奈(Marina WATANABE):読み聞かせ
清潔感あふれる明るいキャラクターで、テレビ・CM・雑誌など様々なジャンルで活躍。2005年結婚、現在2児の母。自らのライフスタイルを反映したプロダクツも数多く、オリジナルブランド「Apple of my eye」では子ども服をプロデュース。出産を機に書籍「これが私の十月十日 妊婦道」「はじめてこそだて 育自道」、絵本「ターブゥ」シリーズを発表。2010年12月1日には本人が妊娠中に撮影し出演するDVD「マタニティピラティス」も発売。

公式ホームページ: http://www.marina-watanabe.com/
和谷泰扶(Yasuo WATANI):ハーモニカ
京都生まれ。同志社大学商学部卒業。88年ドイツホーナー・コンセルバトリウム(トロッシンゲン市立音楽学院)ハーモニカ・ソリスト科卒業。小林忠夫、ヘルムート・ヘロルド、トミー・ライリーの各氏に師事。96年「村松賞」、98年1月「京都府文化賞奨励賞」、同年3月「第6回バロックザール賞」を受賞。91年より2002年までホーナー・コンセルバトリウム(旧トロッシンゲン市立音楽学院)主任講師をつとめた。05年4月より、洗足学園音楽大学講師就任。
現在、日本を中心にヨーロッパ各地で演奏活動を展開、最も注目されているハーモニカ・ソリストである。
和谷泰扶(ハーモニカ)
竹島悟史(Satoshi TAKESHIMA):マリンバ・パーカッション
神奈川県出身。幼少の頃より、ヤマハ音楽教室にて音楽を学ぶ。子供の自作自演をコンセプトとする「ジュニアオリジナルコンサート(JOC)」活動を通じ、国内外を問わず数多くのコンサートに出演。
東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。
第13回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位受賞。
打楽器奏者として、スタイルやジャンルの「枠」を超えた幅広いフィールドで活躍するほか、ピアニスト、作・編曲家としても精力的に活動。それぞれの音楽活動に真摯な姿勢を示し、沸々とした体温のある音の数々は、多くの人の心を潤し続けている。様々なシーンで信頼を受け、今後の活動に大きな注目を集めている新世代気鋭の“音楽家”である。
現在、NHK交響楽団打楽器奏者、洗足学園音楽大学非常勤講師。
2006年より、リサイタルシリーズ「竹島悟史 Sound garden」を始動。
竹島悟史(マリンバ・パーカッション)
浜まゆみ(Mayumi HAMA):マリンバ・パーカッション
桐朋学園大学音楽学部演奏学科打楽器科マリンバ専攻を首席で卒業。同大学研究科修了後、アメリカミシガン大学打楽器科大学院留学。マリンバを安倍圭子、Michael Udow、打楽器を佐野恭一、ドラムセットをMichael Gouldの各氏に師事。1999年世界マリンバコンクール第2位。これまでに東京交響楽団との共演、NHK、NHK教育テレビ、日本の音楽展、読売新人演奏会、ミシガン大学カレッジコンサート、Percussive Arts Society (国際打楽器芸術協会)コンベンション(フロリダ)において世界初演されたパーカッションオペラ"The Shattered Mirror"に出演。同じくPercussive Arts Society コンベンション(テキサス)においてThe New Music / Research Day" Time for Marimba"にて招聘演奏・パネリストとして出席。世界マリンバフェスティバル(大阪)にて招聘演奏するなど、国内はもとよりアメリカ、韓国、中国、アイルランドなど海外各地でも演奏活動を行なう傍らで、学校・公共施設・福祉施設・病院などでトークを交えながら幅広い層に親しめるサロンコンサートも行なっている。
2000年にアメリカからリリースしたCD"Soundscapes"は「浜まゆみは並外れたマリンバ奏者である。完璧な技術と洗練された表現力とともに、ダイナミックと音色をコントロールする非凡な才能を持ち合わせている。―American Record Guide−」「私は幾枚かのマリンバアーティストによる素晴らしい作品を聴いたことがあるが、浜の作品はその中のトップであり、彼女の正確かつ表現の精神性は同様に驚異的である。−Percussive Notes−」等、各誌で高い評価を受けている。
浜まゆみ(マリンバ・パーカッション)
安江佐和子(Sawako YASUE):マリンバ・パーカッション
6歳よりパーカッション、マリンバを始める。桐朋学園大学音楽学部付属子供のための音楽教室、同高校を経て同大学卒業、同研究科修了。在学中、1991年ミュンヘン国際音楽コンクール奨励賞受賞。
1995年、96年、99年 マリンバ・パーカッションソロリサイタル「Prana〜息」開催。1997年ピアノ野平一郎、廻由美子、打楽器 佐野恭一と共に、バルトーク「二台のピアノと二人の打楽器奏者のためのソナタ」をビクターよりCDリリース。
1995年よりサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして活動。2001年1月同オーケストラによるアメリカツアーに参加。ドイツ・バッハゾリステン日本公演、並びに2001年2月 小澤征爾指揮・水戸室内管弦楽団ヨーロッパツアーにティンパニー奏者として出演。2001年ソリストとして新星日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
新作、委嘱作品の初演、現代作曲家個展での演奏及びレコーディングは数多い。パーカッション、マリンバ、ティンパニー奏者としてその活動はソロ、アンサンブル、オーケストラと幅広く、古典から現代まで様々なレパートリーをもつ。
マリンバを安倍圭子氏に、打楽器、ティンパニーを井上文子、岩沢康裕、小林美隆、佐野恭一、上野信一、ヴィック・ファースの各氏に師事。2002年9月より文化庁芸術家海外研修員としてベルリンへ留学。ベルリン・フィルハーモニー ソロティンパニー奏者ライナー・ゼーガ-ス氏に師事。
2004年〜2007年東京フィルハーモニー交響楽団打楽器奏者。
現在、桐朋学園大学非常勤講師、桐朋学園子供のための音楽教室「リズムクラス」、松峯学園井草幼稚園音楽講師、サイトウ・キネン・オーケストラ。
パーカッショニストとしてクラシックから現代音楽、マリンバのコンサートも数多く、オーケストラのティンパニー奏者としても活動し、近年では子供の音楽教室、リズムクラスにも力を入れている。
ソロ、アンサンブル、オーケストラと幅広く、古典から現代まで様々なレパートリーをもつ。

公式ホームページ: http://www.geocities.jp/sawako_yasue_percussion/
安江佐和子(マリンバ・パーカッション)
小松亮太(Ryota KOMATSU):バンドネオン
東京生まれ。14歳よりバンドネオンを独習。
 1998年7月、ソニーよりCDデビュー。共演は、ピアソラと共に活動したタンゴ界のトップアーティストたち。タンゴを若い世代にブレイクさせる引き金となり、同年9月のツアーは圧倒的な人気を得た。以後、自身のユニット「ザ・タンギスツ」「オルケスタ・ティピカ」をひきいて年間約100公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演も行っている。
 CDは、すでに8枚リリースしている。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」はアルゼンチンで、また「Tangologue」はアルゼンチンとブラジルの両国で発売され、好調なセールスを記録している。最新アルバムは「バンドネオン・ダイアリー」(2005年11月2日発売予定)。
 これまでに共演したアーティストは、沢田研二、THE BOOM、coba、葉加瀬太郎、ゴンチチ、大貫妙子、ミルバなど。ソニーのコンピレーション・アルバム「image」、同ライブツアー「live image」には、初回から参加している。
 1999年、ギドン・クレーメルも参加したカーネギーホールでのタンゴのコンサートに招かれ、アメリカ・デビューを果たした。
 2000年9月、巨匠V・ラバジェン(バンドネオン)を招き「Tango Spirit」ツアーを敢行。2002年7月にはNHK交響楽団(ファビオ・ルイージ指揮)と共演した。2002年9月の「ピアソラ、別伝。」、再びV.ラバジェンと共演した「Tango Spirit U」はいずれも完売公演が相次いだ。
 2003年1月、ブエノスアイレスでライブを行い、熱狂的な反応をよんだ。また、アルゼンチン演奏家協会、アルゼンチン音楽家組合、ブエノスアイレス市音楽文化管理局などから表彰された。
2004年10月アルゼンチン・タンゴ歌手の最高峰マリア・グラーニャと、巨匠ピアニストのオスバルド・ベリンジェリを招き「Tango Spirit V」ツアーを行い、大好評を博す。
2004年末から2005年始にかけて、ドイツ・バーデンバーデンにて、同市立オーケストラのジルヴェスター、ニューイヤーコンサートにソリストとして出演、ヨーロッパ・デビューを果たす。また、2005年2月〜3月、国際交流基金の派遣事業として、南米4カ国のツアーを行った。ブエノスアイレス、サン・パウロ、リオ・デ・ジャネイロなど各地でソールド・アウトが続き、公演は熱狂的な反響を呼んだ。
2007年映画『アルゼンチンババア』のハイライト・シーンを飾る挿入曲を担当。その活動はとどまることを知らない。
小松亮太(バンドネオン )
藤原道山(Dozan FUJIWARA):尺八
10歳より尺八を始め、人間国宝 山本邦山に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院音楽研究科修了。在学中には、御前演奏を務める。2001年アルバム「UTA」でCDデビュー。以来、「空-kū-」<千住明プロデュース>、トラディショナルアルバム「壱」、「かざうた」<武部聡志プロデュース>、2007年5月には、ピアノ/妹尾武、チェロ/古川展生でのユニット『KOBUDO-古武道-』を結成、「KOBUDO」をリリース、計7枚の発表となる。並行して、様々な可能性を求め、坂本龍一、ケニー・G、野村萬斎などのアーティストとのコラボレート、舞台音楽を積極的に手掛けるなど、幅広く活動。松竹映画・山田洋次監督・木村拓哉主演『武士の一分』では、ゲスト・ミュージシャンとして音楽に参加。ウィーン・フィルメンバーによるスペシャルアンサンブルとも共演。

公式ホームページ: http://www.dozan.jp
藤原道山(尺八)
鼓童(KODO):太鼓
太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団、鼓童。打ち手によってたたき出される響きは、聴衆の身体に強く働きかける。
1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。太鼓芸能を現代的な舞台芸術へと昇華し、日本のみならず世界の芸術・音楽表現に強い影響を与える。一年の1/3を海外、1/3を国内、1/3を佐渡で過ごし、多様な文化や生き方が響き合う「ワン・アース(一つの地球)」をテーマに、これまでに訪れた国は6大陸46ヶ国にのぼる。
劇場公演のほか、1999年より日本全国の小中高校を訪ねる「交流学校公演」で、これまでに約20万人の子どもとともに太鼓を通じて交流。
ワールドミュージック、クラシック、ジャズ、ロック、ダンスパフォーマンスなど異ジャンルの優れたアーティストとの共演、世界の主要な国際芸術祭、映画音楽等へ多数参加。2011年は結成30年。
鼓童
天羽明惠(Akie AMOU) :ソプラノ
東京藝術大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてシュトゥットガルトに留学。1995年ラインスベルク音楽祭でティーレマン指揮《ナクソス島のアリアドネ》にツェルビネッタで出演、さらにソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクールに優勝し一躍注目を集める。その後ドイツを拠点としジュネーヴ大劇場、ザクセン州立歌劇場(ゼンパー・オーパー)、ベルリン・コーミッシェ・オーパー等ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭に出演。ヘンデル、モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、R.シュトラウスからリゲティまで幅広いレパートリーを持ち、数多くの公演で主要な役を演じている。共演指揮者にはサヴァリッシュ、ロジェストヴェンスキー、小澤征爾、バレンボイム、デュトワ、コンロン、オーレン、ラングレ、クーン、ゼッタ、コープマン等が名を連ねる。東京オペラシティ主催のリサイタル・シリーズ「B→C」でも、意欲的なプログラミングをもって聴衆を魅了した。国内では、99年4月Bunkamuraオペラ劇場《トゥーランドット》のリュー、6月紀尾井ホールの帰国記念リサイタルの歌唱が絶賛を集め、以来、年に数回帰国し、新国立劇場、サントリーホール・ホールオペラなどへ定期的に登場、2003年には日生劇場開場40周年記念の《ルル》全3幕完成版日本初演でタイトルロールを歌い絶賛を博した。超絶的なコロラトゥーラとリリックな声を併せ持ち、内外で高い評価を得ているわが国期待のソプラノ歌手。1995年第6回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。1999年度アリオン賞、2003年第14回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞をそれぞれ受賞。戸田敏子、フランシス・シマール、故エルンスト・ヘフリガーの各氏に師事。ベルリン在住。

公式ホームページ: http://www.ss.iij4u.or.jp/~amo/soprano/
天羽明惠(ソプラノ)
鵜木絵里 (Eri UNOKI):ソプラノ
確かなテクニックと豊かな表現力で魅了するソプラノ。
東京藝術大学、同大学院、二期会オペラスタジオ修了。修了時に優秀賞受賞。ミラノ留学。オルヴィエート国際コンクール2位入賞。以降、新国立劇場小劇場オペラ『ねじの回転』、ミュージカル『キャンディード』(宮本亜門演出)等に次々と出演、2001年に『ホフマン物語』オランピア役で二期会デビュー。その後も新国立劇場『アラベラ』のほか、同小劇場公演、文化庁オペラ公演等でも活躍し、2004年には『キャンディード』に再び出演した。2006年の神奈川県民ホール『愛の白夜』(一柳慧作曲)でダニエル少年役が好評、とりわけ2007年の二期会『コジ・ファン・トゥッテ』(宮本亜門演出)デスピーナ役は当たり役となった。同年の東京オペラシティ「B→C」でも絶賛されたほか、日生劇場の国際ファミリーフェスティヴァルには2007年「楽器の国のアリス」、2008年「アリスの歌修行」に続き、2009年「童話の国のアリス」にも出演する。「第九」等のソリストとして、また「題名のない音楽会」に多数出演。二期会会員
鵜木絵里(ソプラノ)
大西ゆか(Yuka ONISHI):ソプラノ
福岡県出身。東京藝術大学声楽科、同大学院独唱科修了。学部卒業時に同声会主催卒業演奏会に出演。二期会オペラ研修所第49期マスタークラス修了。修了時に奨励賞・優秀賞受賞。第2回北九州パドロニーニオーディション優勝。第46回西日本新人演奏会にてテレビ西日本賞受賞。第25回飯塚新人音楽コンクール大賞受賞。併せて文部科学大臣賞、飯塚市長賞受賞。
2003年、イタリアにてルチアーナ・セッラ、マスタークラスに参加。
作家・林望氏とイギリスの重唱をレパートリーの中心とした重唱林組を結成。ソプラノを担当し、2003年2月津田ホールでデビューコンサートを行った。オペラでは『フィガロの結婚』バルバリーナ、『仮面舞踏会』オスカルで出演。2006年11月二期会『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージのアンダースタディを務めた。また、子供の為の音楽劇「金子みすゞの生涯」に金子みすゞで出演。宗教曲ではヘンデル「メサイア」、ベートーヴェン「第九」、シャルパンティエ「テ・デウム」、ブルックナー「テ・デウム」、フォーレ「レクイエム」のソロを務める。
2005年12月TBS系「ウルトラマンマックス」(円谷プロ)の挿入歌として、童謡を歌い全国に放映された。2006年8月に出身地の北九州市で初ソロリサイタル(北九州市文化振興基金助成事業)を開催。平成18年度北九州市民文化奨励賞受賞。2007年2月、東京二期会『ダフネ』(日本初演)第二の乙女に続き、2007年9月、東京二期会『仮面舞踏会』オスカルにも抜擢され好評を博す。美貌、美声、テクニックと三拍子揃った逸材と大きな期待と注目が集まっている。二期会会員。
大西ゆか(ソプラノ)
大森智子(Tomoko OMORI):ソプラノ
昭和音楽大学卒業、特別賞受賞。1992年に渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院を審査員全員一致の首席で卒業、審査員特別賞受賞。その後パリ国立高等音楽院にてさらに研鑚を積む。在仏中、オペラはナンテール市での「カルメン」のミカエラ、パリ・オペラ座での「カルメル会修道女の対話」等に出演、またフランス国内やベルギーなどで宗教曲コンサートや各種コンサートに多数出演。2000年度文化庁国内インターンシップ研修員。帰国後は、昭和音大オペラ、藤原歌劇団、新国立オペラにて、「リータ」「愛の妙薬」「夢遊病の娘」「ルチア」「マクベス」「トスカ」「イル・カンピエッロ」等のオペラに出演。またコンサート歌手としても、全国各地でおしゃべりや語りを交えたコンサート活動を行うほか、ヘンデル「メサイア」、フォーレ「レクイエム」などの宗教曲、イタリア初期バロックやフランスバロックの作品を歌い、ソロリサイタルやラモーのオペラに出演するなど、そのみずみずしい感性と透明感のある声をいかして活躍の場をさらに広げている。
CDは「モンテヴェルディ・デュオ集〜祈りの歌」、「やわらかな歌」がある。
これまでに細川久美子、南條年章、エディット・セリグ、ペーテル・ゴットリーブ、牧野正人の諸氏に師事。2000年文化庁芸術インターンシップ研修員。第16回日本古楽コンクール第2位(声楽で最高位)。公共ホール活性化事業アーティスト。昭和音楽大学講師。藤原歌劇団団員。

公式ブログ:http://blog.goo.ne.jp/doli-lido/
大森智子(ソプラノ)
佐藤 美枝子(Mieko SATO):ソプラノ
武蔵野音楽大学卒業。第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞を受賞。1997年から3年間イタリアに留学。
1998年には第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞し、世界の注目を集めた。2003年12月にはブルガリアのソフィア国立歌劇場に招かれ「ランメルモールのルチア」と「リゴレット」を主演し、大絶賛を博した。同年、佐藤美枝子のために創作された「ランメルモールのルチア」のハイライト・オペラ「幻想のルチア」(演出:岩田達宗)を愛知で初演し、独創的な舞台は好評を博し、日本各地で公演を行っている。2005年は1月、藤原歌劇団「椿姫」公演ではヴィオレッタ役で出演し、「際立つ佐藤美枝子」(毎日新聞)と高い評価を得た。3月には、ウィーン・フィル及びウィーン国立歌劇場の主要メンバーで構成されているトヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンと共演し、聴衆のみならず楽団員からも賞賛された。4月にはブルガリアのソフィア国立歌劇場に再び招かれ「リゴレット」に出演し、11月には同歌劇場の日本来日公演に参加。2006年1月には、新国立劇場の「魔笛」にて夜の女王役で出演。CDはビクターエンタテインメントより「至上のルチア」「アリア」「さくら横ちょう」「チャイコフスキー歌曲集」をリリースしている。(2006年1月現在)

公式ホームページ: http://www.satomieko.com/
佐藤 美枝子(ソプラノ)
安井陽子(Youko YASUI):ソプラノ
東京都出身。桐朋学園大学声楽科卒業。同大学研究科修了。
二期会オペラ研修所第43期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。
平成17年度文化庁在外研修員としてオーストリアのウィーンに留学。ウィーン国立音楽大学研究課程声楽科を修了。
オーストリア在住中、ケルンテン州クラーゲンフルト市立劇場にてヘンツェ「若き貴族」のイーダ役にてヨーロッパデビュー。その後、フォアアールベルク音楽劇場にてモーツァルト「魔笛」夜の女王役として、またブレゲンツ音楽祭およびザンクト・ペルテン音楽祭にてオッフェンバック「青ひげ公」ロザリンデ役として出演。いずれの公演も、現地の新聞で高い評価を得た。
帰国後の08年6月、東京二期会オペラ劇場公演「ナクソス島のアリアドネ」のツェルビネッタ役で国内でのオペラにおいて本格デビューを果たし、新聞および専門誌等にて話題となり絶賛を博した。
その後08年11月には青少年のための「日生劇場オペラ教室」公演
「魔笛」夜の女王役を、2008年横浜みなとみらいジルヴェスターコンサート、2009新日本フィルニューイヤーコンサート等に出演し好評を得た。またオラトリオやミサ曲のソリストとしても定評があり、バッハ「ヨハネ受難曲」、ハイドン「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」、「四季」モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」などに出演した。またテレビの音楽番組にも出演し、本年の第52回NHKニューイヤーオペラコンサート、テレビ朝日「題名のない音楽会」にも初出演した。
2009年秋には新国立劇場「魔笛」の夜の女王役で出演予定。二期会会員。
安井陽子(ソプラノ)
嘉目真木子(Makiko YOSHIME):ソプラノ
華やかな舞台姿と確かな歌唱力で21世紀のプリマとして期待されるホープ。
大分県出身。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業、同大学大学院音楽研究科声楽専攻(オペラ)修了。二期会オペラ研修所マスタークラス51期修了、優秀賞受賞ならびにインターン研修として二期会公演『LA TRAVIATA(椿姫)』(宮本亜門演出)ヴィオレッタ役アンダースタディを務める。2010年6月、第29回飯塚新人音楽コンクール声楽部門第2位受賞。多摩フレッシュコンサート2010声楽部門最優秀賞(第1位)受賞。
オペラではこれまでに『イドメネオ』エレットラ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『ラ・ボエーム』ミミ、両国シアターX『魔笛』パミーナ、めぐろパーシモンホール主催”これがオペラだV”『フィガロの結婚』スザンナ、同シリーズ『夕鶴』つう、日本橋三越オペラシリーズ『椿姫』ヴィオレッタ、同シリーズ『蝶々夫人』蝶々さん、同シリーズ『カルメン』ミカエラ、二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』運命、日生劇場NISSAY OPERA『ヘンゼルとグレーテル』露の精、等で出演。
2010年9月、東京二期会『魔笛』(故・実相時昭雄による演出)ではヒロインのパミーナに出演し聴衆を魅了した。2011年4月、東京二期会『フィガロの結婚』(宮本亜門演出/デニス・ラッセル・デイヴィス指揮)スザンナに続き、同年11月の東京二期会『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナにも抜擢されている。
ミュージカルでは「ウエストサイド物語」マリア、「マイ・フェア・レディ」イライザで出演し、好評を博した。コンサート活動も活発に行っており、これまでに外山雄三氏指揮ベートーヴェン「合唱幻想曲」「第九」ソプラノソロ、日本フィル室内アンサンブルとの共演による「日本の懐かしいうた〜心の詩〜」、二期会サロンコンサートvol.149「とっておきの歌〜イタリアを歌う〜」、ソニー主催キッズコンサート、等に多数出演。
今後のオペラ界を担う逸材として大きな期待が寄せられている。二期会会員。

公式ブログ: http://yoshime-makiko.seesaa.net/

鷲尾麻衣(Mai WASHIO):ソプラノ
ニューヨークで磨きをかけた華麗な演唱で魅了する期待のディーヴァ。
神奈川県出身。2004年東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。新国立劇場オペラ研修所第七期生修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨークへ留学。
第26回飯塚新人音楽コンクール第1位受賞。セント・アンドリューズ国際コンクール優勝(カナダ)、第7回東京音楽コンクール第2位受賞。
渡米後、ニューヨーク・ハンターカレッジにて『安寿と厨子王』安寿役で主演し、ニューヨーク・タイムズ紙に「ソプラノ鷲尾麻衣は傑出していた」と絶賛される。続いてプエルトリコIVAI『魔笛』(メトロポリタンオペラ・ナドラー指揮)にて夜の女王役を好演。また、カナダの日加友好80周年記念ガラ・コンサートに出演(ダルヴィット指揮)、その模様は現地のテレビ放映により話題を呼んだ。'08年にはカーネギーホールにて、オーケストラコンサートのソリストとしてデビューを果たした。
これまでに『ラ・ボエーム』ムゼッタ役、『仮面舞踏会』オスカル役、『偽の女庭師』サンドリーナ役で出演。'09年は、新国立劇場主催、『カルメル会修道女の対話』コンスタンス役『メリー・ウィドウ』ヴァランシエンヌ役、横浜みなとみらい『フィガロの結婚』ケルビーノ役、ミラマーレオペラ『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、サントリーホールオペラ『愛の妙薬』ジャンネッタ役、新国立劇場オペラ劇場にて文化庁芸術祭オープニングをはじめとする数々のコンサートに出演。2010年はオペラ彩主催『仮面舞踏会』オスカル役、サントリーホールオペラアカデミーと国立音楽大学共同制作『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ役、京王オペレッタフェスタ「メリー・ウィドウ」ヴァランシエンヌ役、故・実相寺昭雄演出の東京二期会『魔笛』パパゲーナ役、東京文化会館オペラBOX『奥様女中』セルピーナ役等で出演。また二期会プロデュースボーカルグループ「クリスターレ☆」での活動が注目されている。
今後の活躍が期待されているソプラノの新星。二期会会員。

公式ブログ: http://profile.ameba.jp/maiwashio/
渡邊 史 (Aya WATANABE):ソプラノ
東京藝術大学および大学院修了 同校定期演奏会オペラ・オラトリオ双方にソリストとして選出される。ザルツブルクモーツァルテウム音楽院夏期アカデミーディプロマ取得。修了時にはアカデミーの推薦によりミラペル宮殿にてコンサートに出演。ミレニアムニュークラッシックオーディション第1位、日本クラッシック音楽コンクール第2位、他 受賞・入賞多数。『カルメン』『こうもり』『メリーウィドウ』などのオペレッタ、オペラで数多くの主役をつとめ、コンサート歌手としても活躍中。2004年オペレッタ・ソロアルバム『Du-Du』を全国一斉リリース。銀座 山野楽器本店の月間販売1位にランクイン。音楽雑誌等でも高い評価を得た。渋谷FMなどのラジオ、テレビ出演、CM・映画音楽の録音も数多く手がけている。二期会本公演には、故 実相寺昭雄演出『魔笛』にてデビュー。2007年の再演でも好評を博した。2009年には宮本亜門演出『椿姫』フローラ役での出演が決まっている。
(財)「地域創造」平成18・19年度登録アーティスト。田園調布学園大学非常勤講師。二期会ロシア歌曲研究会会員。二期会会員。
渡邊 史 (ソプラノ )
猪村浩之(Hiroyuki IMURA):テノール
佐賀県出身。武蔵野音楽大学卒業、同大学院音楽研究科声楽専攻修了。1999〜2002年イタリア留学、ミラノ音楽院にて研鑽を積む。第32回イタリア声楽コンコルソ入選、第2回ブラームス国際コンクール第2位、第17回モンカリエーリ国際コンクール声楽部門2位のほか、数多くのコンクールに入賞。イタリア留学時、ヴィッラ劇場にて『コシ・ファン・トゥッテ』フェランド、『愛の妙薬』ネモリーノ、『カルメン』レメンダート、またロゼートゥム劇場のテアトロ・オーディションに合格し、ガラコンサートに出演のほか『アイーダ』や『ジャンニ・スキッキ』にも出演した。オーストリアドイチュアンツベルクにてサマーセミナー(ベルカントアカデミーI.S.O )に参加し、修了演奏会に出演。バジアーノ教会(ミラノ)にてイタリア・韓国音楽協会主催による宗教曲CD制作に参加、同協会主催によるジョイントコンサートに出演。サン・ジャコモ教会(ベルガモ)では、ソリストとして指揮ロマーノ・ガンドルフィ、ジュゼッペ・ヴェルディ合唱団と共演し好評を博す。帰国後、藤沢市民オペラ2003(畑中良輔総監督)『地獄のオルフェ』プルトン役、2005年4〜5月、音楽ドラマ「シューベルト」(姿月あさと主演)にてシュパウン役、同年7月、二期会オペラ『ジャンニ・スキッキ』ゲラルド、同年11月、藤沢市制施行65周年記念公演、藤沢市 民オペラ『トゥーランドット』パン役にて出演。コンサートではベートーヴェン「第九」、モーツァルト「戴冠ミサ」などのソリストとしても出演している。活躍目覚しいテノールの逸材として注目されている。八王子高校芸術科声楽講師。二期会会員。
猪村浩之(テノール)
上原正敏(Masatoshi UEHARA):テノール
国立音楽大学大学院声楽科修了後、歌劇「椿姫」にてオペラデビュー。
声種はリリコレッジェーロ。甘い声と高音を苦としない長身のテノールとして注目される。
国内で「魔笛」、「リゴレット」「こうもり」などの出演後、1992年よりイタリアに留学。
ミラノや近郊都市にてコンサート、オペラに出演し、パドヴァ「イリス・アダミ・コラッデッティ」国際コンクールを始めとする様々の国際コンクールに1位、入賞を重ねる。
翌年、ボローニャ歌劇場オーディションに合格し、同劇場にて本格的なヨーロッパデビューをする。その後、ハンガリー・ブタペスト国際コンクールにて1位になったのをきっかけに、ボローニャ歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、ハンガリー国立歌劇場、ドイツ・オルデンブルグ市立劇場、フィナーレ・エミーリア劇場、サントリーホール、新国立劇場、二期会など国内外の一流劇場にて「ファルスタッフ」「ラ・ボエーム」「ドンパスクアーレ」「リゴレット」「夢遊病の女」「ドンジョバンニ」「メリーウイドウ」「薔薇の騎士」等を始めとする様々なオペラに主役にて出演。
特に高音が必要とされる技術的に難しいオペラを得意としている。また演技力の必要とされるオペレッタの出演も多い。国内初演ものや新作オペラの出演もあり「エトワール」「フォルテューニオ」「小野小町百年の恋」等の主役を創生している。
ニューヨーク・カーネギーホール、ミュンヘン・コンサートホール、サンパウロ・オペラ劇場、ミラノヴェルディホール等にて、バイエルン放送交響楽団、トスカニーニオーケストラ、ヴェルディオーケストラ、などのソリストとしてもコンサートに出演している。
ソロリサイタル活動もさかんで2002年。2010年には紀尾井ホールでピア二ストのフランコ・マッサーロ氏と、2004年10月にはアメリカ大使館にて紀宮様、アメリカ大使夫人他のもとでソロリサイタルを行った。
毎年行っているエンターテーメント性にあふれた、レクチャーコンサートも好評である。
ニッカオペラ新人賞受賞、五島記念文化財団オペラ賞受賞。二期会会員
上原正敏(テノール)
晴 雅彦(Masahiko HARE):バリトン
大阪音楽大学卒業。
1997年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ・ベルリンに留学。
1990年マルタ・ランティエリ女史よりディプロマを受ける。
平成2年度第3回和歌山音楽コンクール第1位。
平成9年度大阪府芸術劇場奨励新人。
平成17年度大阪市・咲くやこの花賞受賞。
「蝶々夫人」ゴローでオペラデビューの後、「魔笛」パパゲーノ、「フィガロの結婚」伯爵、フィガロ、「こうもり」アイゼンシュタイン、ファルケ、「ドン・カルロ」ロドリーゴ、「ジャンニ・スキッキ」ジャンニ・スキッキ、スピネロッチョ先生、アマンティオ・ディ・ニコーラオ、「運命の力」フラ・メリトーネ、「アルバート・へリング」シッド、「コシ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、「ラ・ボエーム」マルチェッロ、ショナール、アルチンドロ、「ヘンゼルとグレーテル」魔女、ペーター、「宮廷楽士長」宮廷楽士長、「フィデリオ」ドン・フェルナンド、「トスカ」堂守、「愛の妙薬」ベルコーレ、「夕鶴」運ず、「ナクソス島のアリアドネ」ハルレキン、「ジプシー男爵」シュパン、「美男におわす八尾地蔵」地蔵、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・ジョヴァンニ、マゼット、「ルル」猛獣遣い、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ハンス・シュヴァルツ、「電話」ベン、「泥棒とオールドミス」ボブ、「スザンナの秘密」ジル、「アマールと夜の訪問者」メルヒール王、「魔弾の射手」キリアン、「カルメン」モラレス、「天国と地獄」ジュノー、「トゥーランドット」タルターリァ、「ほほえみの国」宦官長、「領事」アッサン、「よさこい節」歌京、「あまんじゃくとうりこひめ」じっさ、「レ・ミゼラブル」ジャン・バルジャン、「ばらの騎士」公証人、「春琴抄」伝助、木造 他、数多くのオペラに出演。
「魔笛」のパパゲーノ役でチョン・ミュンフンやテオ・アダムと共演。
パパゲーノを演じた「魔笛」が平成8年度大阪文化祭賞を受賞。
タルターリァを演じた「トゥーランドット」が平成14年度大阪文化祭賞、音楽クリティッククラブ賞を受賞。
タイトルロールを演じた「美男におわす八尾地蔵」が平成14年度大阪舞台芸術奨励賞を受賞。
ジャンニ・スキッキを演じた「三部作」が平成15年度音楽クリティック・クラブ賞、平成15年度大阪府舞台芸術賞、第2回佐川吉男音楽賞を受賞。
1996年には、ドイツ・ケムニッツ歌劇場での「魔笛」にパパゲーノ役で招聘されヨーロッパデビューし、その後も同劇場で「ヘンゼルとグレーテル」の魔女役、「ウインザーの陽気な女房たち」にDr. カイウス役で出演。また、ドイツ・ザクセン州立劇場での「蝶々夫人」にゴロー役で招聘され出演。
さらに、スウェーデン・ヴァドステーナ国際音楽祭、ドイツ・ラインスベルグ国際音楽祭での「ヴァルダー」にドルモン・ゾーン役で出演。各公演とも話題となり、各紙において絶賛された。
2003年に新国立劇場「フィガロの結婚」にアントニオで、日生劇場「ジャンニ・スキッキ」にスピネロッチョ先生で出演し、2004年にも新国立劇場「ラ・ボエーム」にアルチンドロ役で出演。2005年には新国立劇場「ルル」に猛獣遣い、同劇場「フィガロの結婚」にアントニオ、同劇場「ニュルンベルクのマイスタージンガー」にハンス・シュヴァルツで出演。2006年には新国立劇場「運命の力」フラ・メリトーネで出演。2007年にも新国立劇場「運命の力」フラ・メリトーネで出演。同じく2007年に同劇場にて「ばらの騎士」に公証人で出演。各公演とも好評を博した。
また、コンサートでは、バッハ「コーヒーカンタータ」、「農民カンタータ」、ロッシーニ「ミサ・ソレムニス」(韓国公演」、ベートーヴェン「第九」、フォーレ「レクイエム」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」、平野公崇「七つの絵」のバリトン・ソロをはじめ、国内各地やドイツ・ロストックにおいてリサイタルやジョイントリサイタルを開催。
また、レニングラード国立歌劇場管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団等と共演。
NHKテレビ「人間マップ」、NHK/FM「名曲リサイタル」を始め、MBS、TBSテレビ、ABCラジオ他にもゲスト出演を重ねる。
現在、神戸女学院大学音楽学部非常勤講師、関西二期会会員、日本演奏連盟会員。
晴雅彦(バリトン)
宮本益光(Masumitsu MIYAMOTO):バリトン 
演奏、作詞、訳詞、執筆、演出と多才ぶりを発揮する21世紀のホープ。東京藝術大学、同大学院博士課程修了。03年『欲望という名の電車』スタンリー役で脚光を浴び、翌年の宮本亜門演出『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールで衝撃的な二期会デビュー。創造性溢れるステージは聴衆を魅了してやまない。ワークショップなど教育プログラムでも極めて評価が高く、日生劇場「アリスの歌修行」では出演とともに構成も手がけ、満場の親子より大喝采を浴びた。最近ではミュージカル「アプローズ」で前田美波里の恋人役に抜擢され新境地を開拓。コンサートでは「第九」や宗教曲で読売日響や東京交響楽団ほかの主要楽団と共演を重ねている。CDは「おやすみ」や「千の風になって」(以上ユニバーサル)、「あしたのうた」(ナミレコード)をリリース。著作に「宮本益光とオペラへ行こう」(旬報社)がある。二期会会員。
宮本益光(バリトン)
吉川健一(Kenichi YOSHIKAWA):バリトン
高い音楽性と豊かな表現力、企画力でも注目を集めるバリトンの逸材。国立音楽大学卒業、同大学院修了。二期会研修所プロフェッショナルコース第6期修了。トルトーナ国際音楽コンクール、ラッコニージ国際音楽コンクール、第20回奏楽堂日本歌曲コンクール各入賞。「フィガロの結婚」タイトルロールでオペラデビュー後、渡伊。世界的名バリトン、パオロ・コーニ氏の愛弟子として研鑽を積みながら、イタリア各地の歌劇場に出演。帰国後、二期会公演「魔笛」パパゲーノ役に抜擢され、メジャーデビューを皮切りに、新国立劇場、二期会公演、日生劇場等のオペラ公演で高評を得る。また平成20・21年度地域創造登録アーティストとして、生の音楽を全国に届ける親しみやすいトークコンサート活動を全国に展開している。二期会会員。

公式ホームページ: http://www.masanori-music.com
吉川健一(バリトン)
稲村なおこ(Naoko INAMURA):歌とおはなし
1988年国立音楽大学卒業。同年4月より4年間、NHK教育テレビ「ワンツー・どん」のうたのおねえさんとしてレギュラー出演。1996年より3年間、NHK教育テレビ「やさしい日本語」に出演、アシスタントと日本の歌のコーナーを担当。NHKテレビ「春いきいきスタジオ」「NHK全国学校音楽コンクール」などに司会・レポーターとして、また、テレビ朝日「題名のない音楽会」などに出演。日本童謡協会主催のコンサートや東京交響楽団主催「こどものためのコンサート」を始め、各地のイベントなどに出演。また保育園・小学校の音楽鑑賞会などではリトミックの要素を取り入れた絵本の読み聴かせ・手遊びなどを交えて個性溢れる楽しいステージを繰り広げ、好評を得ている。童謡のCDレコーディングの他、文部省唱歌録音、教育ビデオや教育テープ朗読なども行う。1998年第1回国際すこやか音楽大賞(日野原賞)最優秀新人賞、第28回日本童謡賞特別賞受賞。
最新シングル 鳩寿記念2001日野原重明作品集 青春の心「砂浜に語らず」好評発売中。
2003年の5月、故中田喜直氏の三回忌を期して、名作「かわいいかくれんぼ」を歌唱。2004年3月「うたとおはなし くまのがっこう」を、ビクターエンターテインメントより好評発売中。2004年、(財)音楽教育振興財団より音楽教育振興特別賞受賞。みんなの童謡『春が来た』2005年3月放送。
稲村なおこ(歌とおはなし)
西山琴恵(kotoe NISHIYAMA):歌とおはなし
立教大学文学部心理学科卒業。
こどもの歌を眞理ヨシコ氏に、発声を久城理恵子、篠崎義昭各氏に師事。
1991年「全国童謡歌唱コンクール」関東甲信越大会で最優秀賞受賞。
唱歌・童謡・新しいこどもの歌・叙情歌を中心とした全国各地でのコンサートや現代作曲家、詩人の新作コンサート、録音などで活躍している。
ソロコンサートの他、(財)ソニー音楽芸術振興会主催の「Concert for Kids」、東京フィルハーモニー交響楽団の「親子音楽館」、文化庁の「本物の舞台体験事業」コンサートなどに出演している。
コンサート以外では 2000年、2006年日生劇場狂言オペレッタ「羽衣・くさびら」(別役実/谷川俊太郎脚本 小森昭宏作曲)に出演。
2004年 第34回日本童謡賞特別賞受賞。
西山琴恵(歌とおはなし)
朝岡 聡(Satoshi ASAOKA):おはなし
1959年横浜生まれ。慶應義塾大学卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。各種スポーツ中継のほか「ニュースステーション」等で活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CMのほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとしてフィールドを広げている。とくに古楽とオペラではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。雑誌「音楽の友」や「チケットクラシック」にもオペラの連載を行なうほか、演奏歴30年以上のリコーダーではトーク付き演奏会を開くなど熱烈なる音楽愛好家の顔を持つフリーアナウンサー。
朝岡 聡(おはなし)
本村由紀子(Yukiko MOTOMURA):おはなし
お天気お姉さん、レポーターなどを経て、日本テレビ「NNN24」、テレビ東京「クロージングベル」「ニュースモーニングサテライト」など報道、経済番組に出演。知的な女性を代表する女子アナとして知名度が高い。ラジオでは、うってかわって明るいキャラクターで人気に。5歳からピアノを始め、14歳で声楽(コロラトゥーラ・ソプラノ)に転向。国立音楽大学声楽科卒業。クラシックの造詣も深い。
本村由紀子(おはなし )
アミティエ弦楽四重奏団
2007年結成。アミティエとは「友情」「友愛」という意味のフランス語。JTが育てるアンサンブルシリーズ、桐朋学園室内楽演奏会、プロジェクトQ・第6、7章、軽井沢八月祭などに出演。これまでに原田幸一郎、徳永二男、毛利伯郎、岩崎洸の各氏に師事し、富山室内楽講座では東京クヮルテットにもレッスンを受ける。2009年より、留学を控えた小林美樹に代わり横島礼理が加入。現在桐朋学園大学2年、3年にそれぞれ在学中。
(2011年4月現在)
アミティエ弦楽四重奏団
クァルテット・エクセルシオ(Quartet Excelsior)
西野ゆか/山田百子(Vn.)吉田有紀子(Vla.)大友肇(Vc.)

1994年桐朋学園大学在学中に結成。1994、1997、1999年「Internationale Sommer Akademic In Prag, Wien, Budapest」室内楽マスターコースに招待参加。  第1回東京室内楽コンクール第1位。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位。第6回青山音楽賞奨励賞(現バロックザール賞)受賞。1997、1998年リゾナーレ音楽祭にてマイカル賞、2000年緑の風音楽賞受賞。第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位受賞。同時にサルバトーレ・シャリーノ特別賞受賞。  NHK・FMリサイタル、新日鐵プロミシング・アーティスト・シリーズ、カザルスホール倶楽部主催「プロジェクトQ」に出演。また、宮崎国際室内楽音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、ゆふいん音楽祭など、多くの音楽祭に参加。この他、第一生命ホール「クァルテット・ウェンズデイ」シリーズ、紀尾井ホール「日本の作曲 21世紀への歩み」シリーズ、国際現代音楽協会「ワールド・ミュージック・デイズ」、日本作曲家協議会「アジア音楽祭 2003 In 東京」、第2回東アジア国際現代音楽祭に出演。ミッテンバルト・レーベルより「山田一雄室内楽作品集」をリリースするなど、古典音楽のみならず現代音楽や新作の初演、邦人作曲家作品の演奏にも数多く取り組み、幅広く活躍。  これまでに財団法人松尾学術振興財団(1996、1998、2000、2002〜2006年)、財団法人日本室内楽振興財団(2001年)、公益信託ルイ・グレーラー記念室内楽基金(2002年)、財団法人ローム ミュージック ファンデーション(2002、2005〜2007年)、財団法人野村国際文化財団(2007年)より助成を受け活動。  2006年4月には国際交流基金より派遣されウズベキスタン共和国にて招聘公演を行うなど、国際社会における日本の文化交流も積極的に行っている。第19回新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」受賞。
クァルテット・エクセルシオ(Quartet Excelsior)
クァルテット・モーツァルティステン
モーツァルトをこよなく愛する4人による弦楽四重奏団《クァルテット・モーツァルティステン》は、Sony Music Foundation《Concert for KIDS》の理念に賛同したNHK交響楽団団員やソリスト、室内楽奏者として第一線で活躍する奏者により結成されました。
妥協のない音楽づくりをし、なおかつ演奏者自身が心から音楽を楽しんでいる。そんなクァルテットを目指します。

●白井 篤(Atsushi Shirai):ヴァイオリン
1999年NHK交響楽入団。
2003年、アフィニス文化財団海外研修員としてウィーンに留学。
帰国後はN響での活動を中心にしつつ、N響メンバーによる弦楽四重奏「クァルテット・リゾナンツァ」、室内オーケストラ「アルクス」など、ソロや室内楽でも積極的に演奏活動をしている。
また国立音楽大学附属中学・高校で後進の指導にもあたっている。
現在、NHK交響楽団2ndヴァイオリン・フォアシュピーラー。

●甲斐摩耶(Maya KAI):1stヴァイオリン
シュポア国際コンクール第2位、フォーバルスカラシップ ストラディヴァリウスコンクール第2位入賞。これまでに南西ドイツフィルハーモニー、N響室内合奏団、東京シティフィルハーモニック、東京都交響楽団等と共演。渡独後、ニュルンベルグ音楽大学にてDaniel Gaede氏のアシスタントを、またダルムシュタット州立歌劇場、ベートヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターを務めた。
現在東京芸術大学非常勤講師。
(財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業の登録アーティストとして、また各地のオーケストラのゲストコンサートマスターとして全国で活動中。

●瀧村依里(Eri TAKIMURA):2ndヴァイオリン
1986年神戸市出身。第54回全日本学生音楽コンクール、第3回東京音楽コンクール、第8回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール、第77回日本音楽コンクールなど国内主要コンクールで優勝。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学を首席卒業、学内にて安宅賞、アカンサス賞、三菱地所賞を受賞。今春同大学院修士課程を修了予定。(財)地域創造 公共ホール音楽活性化事業 登録アーティスト。

●重岡 菜穂子(Nahoko SHIGEOKA):2ndヴァイオリン
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学、同大学院修了。大学卒業時に、同声会賞受賞。
文化庁在外研修員として、ベルギーに留学しブリュッセル王立音楽院に入学。ディプロマを取得し、最高栄誉賞付きで、満場一致の満点で首席卒業。
カネッティ国際音楽コンクール第2位、アルベルト・クルチ国際コンクール第4位、大阪国際コンクール第1位並びに審査員特別賞受賞。岡山潔、ジュラール・プーレ、清水高師、堀米ゆず子に師事。現在NHK交響楽団アカデミー生。

●村松 龍(Ryo MURAMATSU):ヴィオラ
東京音楽大学付属高校を経て同大学卒業。卒業時に読売新人演奏会出演。6歳よりヴァイオリンを始める。1995年、第49回全日本学生音楽コンクール小学生の部 東京大会第2位。1997年、JML主催日独交流演奏会に選ばれドイツ各地で演奏。2002年、大阪国際音楽コンクール第3位(1,2位なし)。2007年、学内で行われた東京音楽大学コンクール弦楽器部門第1位。沖縄国際音楽祭、サイトウキネン室内楽勉強会、小澤征爾音楽塾など参加。これまでにヴァイオリンを井上将興、清水高師、久保陽子、ヴィオラを河合訓子、店村眞積の各氏に師事。NHK交響楽団アカデミーを経て2010年よりNHK交響楽団ヴィオラ奏者。

●海野幹雄(Mikio UNNO):チェロ
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学ディプロマコース修了。第20回霧島国際音楽祭特別奨励賞、第12回全日本ソリストコンテスト優勝他多数の賞を受賞。ソロや室内楽の他、山響、関西フィル等に首席として客演。東京文化会館、銀座王子ホール等に於いて毎年ソロ・リサイタルを開催。トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、室内オーケストラARCUSメンバー。平成22〜23年度公共ホール音楽活性化事業(財団法人地域創造主催事業)登録アーティスト。

●渡邊方子(Masako WATANABE):チェロ
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース終了。’01年より米国エール大学音楽院に留学。その後インディアナ大学に在籍し、アーティストディプロマを取得。これまでに井上頼豊、上村昇、アルド・パリソー、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。
第三回札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞。霧島国際音楽祭にて特別奨励賞受賞。第66回日本音楽コンクール第2位。
2010年よりNHK交響楽団に入団。
白井 篤
白井 篤
(ヴァイオリン)
甲斐摩耶
甲斐摩耶
(1stヴァイオリン)
瀧村依里
瀧村依里
(2ndヴァイオリン)
重岡 菜穂子
重岡 菜穂子
(2ndヴァイオリン)
村松 龍
村松 龍
(ヴィオラ)
海野幹雄
海野幹雄
(チェロ)
渡邊方子
渡邊方子
(チェロ)
東京フィルハーモニー室内合奏団 Tokyo Philharmonic Chamber Orchestra
東京フィルハーモニー室内合奏団は、東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーによる室内楽合奏団。
東京フィルハーモニー交響楽団は、1911年創立。2011年、日本のオーケストラとして最初の100周年を迎える。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつオーケストラ。2010年4月より、ベルリン国立歌劇場やメトロポリタン歌劇場をはじめとする世界の楽壇で活躍するダン・エッティンガーを常任指揮者に迎える。定期演奏会を中心とする自主公演、新国立劇場を中心としたオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。
海外公演も積極的に行い、最近では2005年11月にチョン・ミョンフン指揮で「日中韓未来へのフレンドシップツアー」を実施、各地で絶賛を博した。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。また東京都文京区、千葉県千葉市、埼玉県和光市、長野県軽井沢町と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ホームページ:http://www.tpo.or.jp/
東京アンサンブル(Ensemble Tokyo)
東京アンサンブルは主宰者・服部譲二のもと、「聴衆を幸せにするアンサンブル」を合言葉に、彼の音楽仲間であり、日本が誇る演奏家たちにより2001年春に正式発足した。東京での定期的な公演に加え、02年には韓国で初の海外公演を行い、03年ポルトガル公演では世界的なピアニスト、マリア・ジョアン・ピリス氏と共演しヨーロッパデビューを果たす。黒と黄色を基調としたテーマカラーを用いた芦田多恵デザインの衣装など、真のエンターテイメントと追及した舞台は各方面から注目されている。

●服部譲二(Joji Hattori):ヴァイオリン
1969年東京生まれ。8歳で家族と共にウィーンに移り住む。ライナー・キュッヒル、ミシェル・シュヴァルベ、ウラディーミル・スピヴァコフに師事。またユーディ・メニューイン氏との親密な交流によって音楽面のみならず人間的にも多大な影響を受ける。20歳でイギリスのメニューイン国際コンクール第1位、同時にバッハ賞・聴衆賞を受賞する他、数々の国際コンクールで入賞を果たしヴァイオリニストとしての確固たる地位を築く。これまでに国内外の主要オーケストラと数多く協演。
2002年9月、第1回マゼール/ヴィラー指揮者コンクールにおいて"リンカーン・マゼール・フェローシップ賞"受賞を機に、本格的な指揮活動を開始。2004年よりウィーン室内管弦楽団の正指揮者に就任。
ロンドン在住。英国王立音楽院客演教授も務める。使用楽器はガルネリ・デル・ジェス"ヘンメアレ"1733年作。

●クレア・ドルビー(Claire Dolby):ヴァイオリン
ロンドン出身。ケンブリッジ大学卒業後、ギルドホール音楽院でヴァイオリンを学ぶ。ポストグラジュエート・ディプロマを優等で取得後、数々のマスタークラスで研鑽を積む。欧州共同体室内管弦楽団等のメンバーを経て、現在はヨーロッパ室内管弦楽団およびザルツブルク・カメラータのメンバーを務める。

●桑田穣(Jo Kuwata):ヴィオラ
国立音楽大学を首席で卒業。読売新人演奏会に出演。その後ウィーン市立音楽院に留学し、A.アレンコフ氏に師事。新日本フィル、新ヴィヴァルディ合奏団等を経て、現在は、ソロ、室内楽の他、国内の主要オーケストラからコンサートマスターや首席奏者として招かれている。桜美林大学非常勤講師。

●山本裕康(Hiroyasu Yamamoto):チェロ
第56回日本音楽コンクール、第1回日本室内楽コンクール等に優勝。東京都交響楽団首席チェロ奏者、広島交響楽団客演ソロ・チェロ奏者を経て、現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・チェリストを務める。国内外の演奏旅行や音楽祭へ参加するほか、2005年より名古屋芸術大学で後進の指導にあたる。
服部譲二(ヴァイオリン)
服部譲二
(ヴァイオリン)
クレア・ドルビー(ヴァイオリン )
クレア・ドルビー
(ヴァイオリン )
桑田穣(ヴィオラ )
桑田穣
山本裕康(チェロ)
山本裕康
(チェロ )