SonyMusicFoundation|公益財団法人ソニー音楽財団

チケット購入

ニュース

イベントレポート

2019年11月26日

「Concert for KIDS~0才からのクラシック~オーケストラ編」レポート アップ

 

未就学の小さなお子さまとご家族が一緒にお楽しみいただける「Concert for KIDS」は、時代を越えて世界中で愛され続けているクラシック音楽を約1時間、おとなにも聴き応えのある演奏でお届けするコンサート・シリーズ。1999年から始まり、今までに300公演以上を全国各地で開催し、13万人を超えるお客様にご来場いただきました。

この度、20周年を記念して2019年11月10日(日)に東京オペラシティ コンサートホールで開催した、シリーズ初の“フル・オーケストラ”による「Concert for KIDS~0才からのクラシック®~」の模様をお伝えいたします。

文:ソニー音楽財団 / 写真:上野隆文

 

今回の「Concert for KIDS~0才からのクラシック®~」は、ソプラノ、テノール、そしてオーケストラという豪華な編成で、天然木を用いた音響の優れたコンサート専用ホール、東京オペラシティ コンサートホールでお届けいたしました。早々に完売したくさんのお客さまにご来場いただき、当日の客席は満席となりました。

出演:
 熊倉 優(指揮)、鵜木絵里(ソプラノ)、上原正敏(テノール)、
 東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)

 

コンサートの1曲目は、ヴェルディ作曲のオペラ「椿姫」より『乾杯の歌』。オーケストラの豊潤な響き、そして鵜木さんと上原さんの素敵な歌声に包まれ、コンサートがスタートしました。
鵜木さんの快活なMCのもと、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、ソプラノ歌手、テノール歌手、そして指揮者、それぞれの紹介を交えながらコンサートは進行してきます。ヴァイオリンとヴィオラは音がどう違うのか、木管楽器はどんな音がするのか、金管楽器はどうやって音を出しているのか…など、お子さまだけではなく、大人の方も「へぇ~」となる説明のあと、それぞれの楽器の特徴がよく分かる楽曲をお届けいたしました。

今回、後ろの席の方もよく楽器が見えるよう、会場には250インチのスクリーンを設置し、いろいろな角度から演奏をお楽しみいただきました。

コンサート中、指揮者の熊倉さんと一緒に会場のみなさんが指揮を体験するコーナーや、会場全体で音楽に合わせて身体を動かすコーナーがあったり、歌手の2人が客席に降りる場面もあったりと、ステージと客席が一体になる場面が何度もあり、会場のボルテージはコンサートの進行とともにどんどん上がっていきました。

あっという間に過ぎてしまった約1時間のコンサートは、約70名の東京フィルハーモニー交響楽団の熱演もあり、笑顔あふれるコンサートとなりました。演奏曲は、アンコールのラデツキー行進曲を含めて12曲。今回ご紹介した曲は、たくさんある音楽のごく一部です。今回のコンサートを通して、皆さまがいろいろな音楽に触れていくきっかけになれば、と願っております。

会場には、普段の「Concert for KIDS」と同じように、小さなお子さま連れのお客さまにも安心してお過ごしいただけるよう、おむつ交換スペース、授乳スペース、ベビーカー置き場を設置。お子さまがクッションマットの上で自由に動き回れるKIDSスペースも設置いたしました。

また、たくさんのご要望があった、ヴァイオリン体験コーナーでは、お子さまに実際に楽器に触れていただき、楽器を身近に感じていただきました。こちらのコーナーは大変な人気となり、「Concert for KIDS」の記念撮影コーナーととともに多くのお客さまにお楽しみいただきました。
(楽器体験コーナー協力:スガナミ楽器)

 

「Concert for KIDS」は、お客さまから寄せられるたくさんの声にお応えして、いろいろな場所で、いろいろな内容で開催しています。今後のコンサートにもどうぞご期待ください。
◎今後の「Concert for KIDS」の予定はコチラからご確認いただけます◎

 

出演者

熊倉 優(指揮)
鵜木絵里(ソプラノ) 上原正敏(テノール)
©深谷義宣aura.Y2
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
/></td>
<td style=
©上野隆文

イベントレポート一覧へ戻る

  • こども音楽フェスティバル
  • オンラインチケット
  • こどものためのクラシックコンサート Facebookページ
  • Mail Magazine
  • 子ども音楽新聞
  • ご寄付のお願い
  • For the Next Generation ソニーグループの社会貢献活動
  • 公益財団法人 ソニー教育財団