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イーヴォ・ポゴレリッチ  ピアノ・マスタークラス
世界的ピアニスト イーヴォ・ポゴレリッチ氏による、日本では初めてとなる
ピアノ・マスタークラスが開催されました。


マスタークラスの様子を公開中!
☞詳細レポートはこちらから





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【日時】2007年1月14日(日)午前10時30分〜

【会場】軽井沢大賀ホール - Karuizawa Ohga Hall

      東京より新幹線で約70分、軽井沢駅より徒歩7分
       ►►周辺マップ 

※聴講は事前申し込み制・聴講料金無料


お申込みは、12/8よりSony Music Foundationでお電話のみで
受け付け致します。※軽井沢大賀ホールでのお取り扱いはございません。


【お申込み・お問い合わせ】
Sony Music Foundationチケットセンター
Tel:03-3261-9933(平日10時〜6時)

イーヴォ・ポゴレリッチ −IVO POGORELICH−
イーヴォ・ポゴレリッチの類稀な個性的才能は、まず、旧ユーゴスラヴィア国内の数々のコンクールや、1978年のイタリアでのカサグランデ国際コンクール、1980年のモントリオール国際コンクールなどの優勝によって国際的に注目された。しかし、1980年のショパン国際コンクールで、本選を前に彼を落選させたことについての政治的な論争と、審査員の一人で自身も1965年の同コンクール優勝者であるマルタ・アルゲリッチの「この人は天才よ」という言葉によって、ポゴレリッチはたちまち世界的に名を知られることになった。
1981年にカーネギーホールでのデビュー・リサイタルを開いて以来、米国、カナダ、ヨーロッパ、日本、オセアニア、南米、イスラエルなどで活躍、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ボストン響、シカゴ響、フィラデルフィア管弦楽団、ロサンジェルス・フィル、ロンドン響など世界有数のオーケストラと共演を重ねている。
1958年10月20日ベオグラードに生まれ、7歳で音楽を始めた。12歳からモスクワの中央音楽学校で、その5年後からはチャイコフスキー音楽院で勉強を続けた。1976年からは著名なグルジア人ピアニストで教育者のアリス・ケゼラーゼに師事した。1980年に彼女と結婚し、1996年に彼女が亡くなるまで、仕事の上でも彼女との深い結びつきが続いた。
1981年、ドイツ・グラモフォンからレコード・デビューし、1年後に同レーベルと専属契約を結んだ。バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン、ハイドン、リスト、モーツァルト、ムソルグスキー、プロコフィエフ、ラヴェル、スカルラッティ、シューマン、スクリャービン、チャイコフスキーなどの作品による15点のCDがリリースされ、人気を博している。レコーディングや年間80回にも及ぶコンサートには様々な慈善事業も含まれ、教育、わけても若い人への教育について熱心な提唱を行っている。1986年クロアチアにヤング・ミュージシャンズ・フェローシップを設立、有望な若手演奏家に国外で勉強する機会を与えるための基金作りに着手した。1988年にはドイツのバート・ヴェリスホーフェン音楽祭を開設、彼の名前を冠したこの音楽祭は若い音楽家たちに国際的な演奏の機会を与えると共に著名な演奏家のコンサートも行う。1988年1月、ユネスコからクラシック音楽家初の親善大使に任命された。オックスフォード大学バリオル・カレッジからは同大学創立百周年を記念し、これまでの貢献に対してフェロー・コモナーに選出された。1993年12月にはカリフォルニアでイーヴォ・ポゴレリッチ国際ソロ・ピアノ・コンクールを開設した。このコンクールは3年ごとに行われるもので、最高水準のソロ・ピアニストの芸術を不滅とすることを目指している。空前の優勝賞金10万ドルがソリストとしてのキャリアの確立のために用意されている。
1994年、サラエヴォ・チャリティー財団を設立し、内戦で傷ついたサラエヴォの母親や子供たちを収容する病院を建設するために必要な資金を集めることと、ボスニアの人々に、医療健康の面でさらなる財政的・人道的・物質的援助を進めることを目的としている。ユネスコ(国連教育科学文化機関)の後援と全面的な支援を受けて、過去数年間に数百回のコンサートが開かれた。