当コンサートの収益は、日本赤十字社 血液センターへ寄付されます。
第31回
恒例のニューイヤー・コンサート 2005年の幕開けはこの公演から!
ウィーン室内管のシェフ:服部譲二と、今、まさに「旬」といえるチェリスト:古川展生の共演
ニューイヤー・コンサート
指揮  :  服部譲二
チェロ  :  古川展生
管弦楽  :  東京都交響楽団
2005年1/11(火) 午後7時 (6時30分開場)
サントリーホール(東京・赤坂アークヒルズ)

S席:\6,000
A席:\5,000
B席:\4,000
P席(バックステージ):\2,000(全席指定・税込)
チケットぴあ (0570)02-9999
イープラス (03)5749-9911
■ サントリーホールチケットセンター (03)3584-9999
■ Sony Music Foundation (03)3261-9933
服部譲二と古川展生
服部譲二 古川展生
プロフィール、公演内容はこちらから
【演奏曲目】
エルガー 行進曲「威風堂々」作品39 第4番 ト長調
エルガー チェロ協奏曲 作品85 ホ短調
ウェーバー/ベルリオーズ編曲 「舞踏への勧誘」 作品65
J.シュトラウス2世 「花祭りポルカ」作品111
「ジプシー男爵」序曲 
ドヴォルジャーク 「スラブ舞曲集」第10番 (作品72の第2番)
J.シュトラウス2世 ワルツ「美しき青きドナウ」作品314
『ここが見どころ・聴きどころ!』
 
映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」やTVドラマ「砂の器」の最終回で感動的に流れていたチェロのメロディーが記憶に新しい人は多いだろう。あの、忘れられないメロディーが、イギリス生まれの作曲家エドワード・エルガー(1857-1934)の代表曲「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」である。映画のタイトルでもあり、若くして病に冒され惜しまれながら他界した女流チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレによる名演は、CDで残っており、他に類をみない名演と言われている。
 
今回のソリスト古川展生は、クラシックはもちろん、クロスオーバーな活動をしている奏者。彼が首席奏者をつとめる東京都交響楽団をバックに、今回の公演は、古川展生の持つ人間性そのものの力強く、そしてメランコリックな演奏が期待できるだろう。
 
そして、指揮は、2004年からウィーン室内管弦楽団の正指揮者に就任した服部譲二。8歳からウィーンに暮らし、ウィーン・フィルのトップ・メンバーと室内楽を楽しみながら育ったという彼のウィンナ・ワルツは、このコンサートのもうひとつの大きな楽しみでもある。
献血は、誰か見知らぬ人の、たった一つしかない命の支えに、
自分のための血液を分かち合う“命の贈り物”です。

 
 本コンサートシリーズは、血液に対する正しい理解と、献血の必要性を少しでも多くの方に知っていただくことを目的に1990年より開催しております。「献血」という人道的行為によって提供される血液が、国民の医療にとって最も安全、かつ不可欠であり、需要に合わせた献血者の確保がいかに重要であるか、より多くの方々に理解されることが必要とされています。2002年7月には、血液製剤の安定供給をめざす「国内自給の確保」を基本理念とした「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(新血液法)が成立しました。献血による血液製剤の国内自給は、患者の皆さんの強い希望でもあり、日本赤十字社が国民に皆さんに献血をお願いするうえでの根拠となる法律なのです。
 私ども財団法人ソニー音楽芸術振興会(Sony Music Foundation)では、こうした血液に対する理解を深め、日本赤十字社の活動の一助となるよう、本コンサートシリーズを定期的に開催しております。1999年には「献血思想」の普及や献血推進運動の進歩発達に特に優れた功績のあった個人・団体に贈られる最高の賞である「昭和天皇記念献血推進賞」が日本赤十字社より授与されました。コンサートの収益金は日本赤十字社へ寄付され、献血された血液を安全に、かつ迅速に必要としている患者さんのもとへ運ぶための血液運搬車の購入、整備資金に充てられます。どうぞこのコンサートの主旨をご理解いただき、ひとりでも多くの方にご来場いただき、また献血にもご協力いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
【第1回〜第29回出演者】
前橋汀子(ヴァイオリン)/山形由美(フルート)/中村紘子(ピアノ)
清水和音(ピアノ)/黒沼ユリ子(ヴァイオリン)/ベルント・ヴァイクル(バリトン)
ヘルマン・プライ(バリトン)&鮫島有美子(ソプラノ)/荒 憲一(ピアノ)
足立さつき(ソプラノ)&岡崎ゆみ(ピアノ)/堤 剛(チェロ)&大賀典雄(指揮)
佐藤美枝子(ソプラノ)/高嶋ちさ子(ヴァイオリン)
佐藤美枝子のオペラ「幻想のルチア」(オペラ「ランメルモールのルチア」新演出/演出:岩田達宗)
ヘンリク・シェーファー(指揮)&海老彰子(ピアノ)