S席(若干枚)および A席[現金のみ]
料金は下記の「チケット料金」をご覧ください。
クラシック音楽の殿堂で体感する、迫力あるオーケストラの音楽と、大野和士によるわかりやすいお話やピアノの連弾、バレエやギターなど、さまざまな角度から楽しめる盛りだくさんのこの公演を、お見逃しなく。
♪公演の内容♪
誰もが聴いたことのあるビゼー作曲のカルメン前奏曲で始まる、このコンサート!
2曲目は、フランスの作曲家ラヴェルの組曲「マ・メール・ロワ(マザー・グース)」をお届けします。大野と、パリで研鑽を積んだ徳重智子によるオリジナルのピアノ連弾曲の演奏や、楽器紹介を交えたオーケストラのサウンドとの聴き比べをお楽しみいただけます。
後半は、スペインを代表する作曲家ファリャによる「三角帽子」第2組曲。安達悦子振付による東京シティ・バレエ団との共演に加え、新進気鋭の若手ギタリスト、徳永真一郎によるギターの演奏や、ダンサーと一緒に体を動かすことでスペインのリズムを体感できるワークショップも予定されています。
<指揮者の大野和士さんにインタビュー>
大野さんにこのコンサートにかける想いや、ご自身の音楽との関わりを伺いました。
➡ 特設ページ 「大野和士スペシャル・インタビュー」
===こちもご覧ください===
◎<動画解説「マ・メール・ロワ」の楽しみ方>
◎<動画解説「三角帽子」の楽しみ方>