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コンサートのご紹介

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【公演番号:DS17】2017/1/26 東京フィルハーモニー交響楽団 第106回東京オペラシティ定期シリーズ

【公演番号:DS17】2017/1/26 東京フィルハーモニー交響楽団 第106回東京オペラシティ定期シリーズ

2017年1月26日(木) 東京オペラシティ コンサートホール(東京都)
null:00開場/19:00開演

終了しました

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【募集を締め切りました】

公演詳細はこちら

20名様募集(事前応募・応募者多数の場合は抽選)
[S席 小・中・高校生¥2,000 / S席 小・中学生の同伴者(大人)¥2,000]

お申し込み方はこちら

公演詳細

日時
2017年1月26日(木)
null:00開場/19:00開演
場所
東京オペラシティ コンサートホール (東京都)

○京王新線(都営地下鉄新宿線乗り入れ) 初台駅東口下車 徒歩約5分
(東京オペラシティビルに直結しています。)

出演

佐渡 裕(指揮)
御喜 美江*(アコーディオン)

曲目

歌劇『タンホイザー』序曲(ワーグナー)
バンドネオン協奏曲*(ピアソラ)
交響曲第1番(ブラームス)

※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目は変更となる場合がございます。

♪聴きどころ♪
佐渡 裕と東京フィルがバラエティに富んだプログラムを披露します。
ワーグナーの『タンホイザー』序曲は、序曲といいつつも、まるで小さな交響曲を聴くかのような壮大さが魅力。
ピアソラはアルゼンチン・タンゴにジャズなどの要素を融合させて独自の作風を築いた作曲家でありバンドネオン奏者。バンドネオンはタンゴに欠かせない楽器で、一見したところアコーディオンに似ています。本来バンドネオンのために書かれたピアソラの協奏曲を、アコーディオンの名手である御喜 美江が演奏します。
ブラームスの交響曲第1番は、構想から20年余をかけて完成されました。偉大すぎる先人ベートーヴェンの重圧から解放され、ついに交響曲の歴史に新たなページを開いた記念碑的な名作です。
(文:飯尾洋一)

チケット情報

申込期間
12月6日(火) 〜 12月12日(月)
料金

【全席指定・税込】
S席 小・中・高校生¥2,000
S席 小・中学生の同伴者(大人)¥2,000
20名様募集(事前応募・応募者多数の場合は抽選)

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注意事項 ※必ずお読み下さい
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※対象公演へのお申し込みには、まずメンバー登録が必要です。
※Dream Seatsは、⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣を対象としています。「未就学児」、「⼤⼈の⽅のみ」のお申し込みはできません。
※個人情報保護のため、15歳未満の方は必ず保護者のお名前でお申し込みください。15 歳以上の⽅はご本⼈のお申し込みも可能です。
※小学生・中学生のメンバーの方は、大人の同伴者の分も同一価格にてお申し込みいただけます。高校生の方は、大人の同伴者の分のお申し込みはできません。
※定員を超えるご応募があった場合は、抽選となります。また、お申し込み締切日以降の変更・キャンセルはできませんので、予めご了承ください。
※当選した方にのみ、お申し込み締切後10日以内に、ご入金方法・チケットの配送方法等が記載された当選状を郵送いたします。
※当選後のキャンセルはできません。
※必要事項に記入もれがあった場合は、お申し込みを無効とさせていただきます。