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公演名
東京・春・音楽祭2025
伊藤悠貴、笹沼 樹、新倉 瞳、横坂 源
齋藤秀雄メモリアル基金賞 受賞者による
チェロ・アンサンブル
日時
2025年3月15日(土)
17:30開場/18:00開演
場所
出演者

伊藤 悠貴(チェロ)<第17回 2018年度受賞>
笹沼 樹(チェロ)<第20回 2021年度受賞>
新倉 瞳(チェロ)<第19回 2020年度受賞>
横坂 源(チェロ)<第7回 2008年度受賞>

東京・春・音楽祭2025 伊藤悠貴、笹沼 樹、新倉 瞳、横坂 源 齋藤秀雄メモリアル基金賞 受賞者による チェロ・アンサンブル

公演詳細
チケット情報
発売日
【一般発売】2025年2月7日(金) 10:00
料金(税込)

【全席指定・税込、未就学児入場不可】

4,500円
U-25*:2,000円

*U-25チケットは公演当日に25歳以下の方が対象です(座席の選択はできません)。公演当日、年齢が確認できる身分証をご持参ください。
2月14日(金)12:00より発売します。(東京・春・音楽祭公式サイト限定取扱)

※当日券の取扱いについて
残席があり会場にて当日券を販売する際、料金は各券種+500円となります。
オンライン・チケットサービス等で事前のご予約をお勧めいたします。

プレイガイド
東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス
公演詳細
日時
2025年3月15日(土)17:30開場/18:00開演|
アクセス

〇JR『上野』駅 公園改札から徒歩約1分
〇東京メトロ『上野』駅 7番出口から徒歩約5分
〇『京成上野』駅 正面口改札から徒歩約7分

出演

伊藤 悠貴(チェロ)<第17回 2018年度受賞>
笹沼 樹(チェロ)<第20回 2021年度受賞>
新倉 瞳(チェロ)<第19回 2020年度受賞>
横坂 源(チェロ)<第7回 2008年度受賞>

曲名

ハイドン(D.ムーア編):チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIb:1
Solo 笹沼 樹

サン=サーンス(R.クレム編):チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33
Solo 伊藤 悠貴

ハイドン(D.ムーア編):チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2
Solo 新倉 瞳

エルガー(W.S.ヤン編):チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
Solo 横坂 源

※すべての曲目をチェロ四重奏にて演奏いたします。
※出演者、曲目は変更となる場合があります。

主催
東京・春・音楽祭実行委員会
主催
公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)
お問い合わせ
東京・春・音楽祭サポートデスク | TEL: 050-3496-0202 (月曜、水曜、金曜、チケット発売日 10:00~15:00)※音楽祭開催期間中は土日祝を含め全日営業(10:00~19:00)
お問い合わせ
公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation) | TEL: 03-3515-5261 (平日 10:00~18:00)
出演者情報
伊藤 悠貴(Yuki Ito)
©Ryusei Kojima
伊藤 悠貴
(Yuki Ito)
チェロ

15歳で渡英。18歳で初のリサイタル・ツアーをクロアチアで行う。2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。同年、フィルハーモニア管弦楽団との共演でメジャー・デビュー。2018年ウィグモア・ホールにリサイタル・デビュー。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年にワールドワイド・デビュー盤『ラフマニノフ:チェロ作品全集』、2023年には学術単行本『ラフマニノフ考』を刊行。生誕150年記念リサイタルでは、世界初の試みとしてラフマニノフが愛用したピアノを共演に用いた。2024年、世界的作曲家ヨハン・デ・メイより献呈を受けた作品を含む、初の協奏曲アルバムをMo.デ・メイ指揮のもとリリース予定。また指揮者として、ロンドンで創設したナイツブリッジ管弦楽団の音楽監督を3年間務めた他、2016年には対アンゴラ外交関係樹立40周年記念事業においてカメラータ・ルアンダを指揮し、アフリカのオーケストラ史上初となる日本ツアーを成功に導いた。英国王立音楽大学、スロヴェニア・リュブリャナ音楽院のマスタークラス講師、パリFLAME音楽コンクール審査員も務める。作曲作品に石川啄木の詩による歌曲《春の雪》。使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

 

笹沼 樹(Tatsuki Sasanuma)
©Taira Tairadate
笹沼 樹
(Tatsuki Sasanuma)
チェロ

ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール、東京音楽コンクール、日本音楽コンクールなどで優勝、入賞。学習院大学ドイツ語圏文化学科卒業、桐朋学園大学院修士課程修了。堤 剛、アンリ・ドゥマルケットの各氏に師事。ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、プラハ国民劇場オーケストラ、東京都交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団他と共演するほか、国内外の音楽祭で著名な演奏家との室内楽演奏も盛んに行う。パリエコールノルマル音楽院エリート課程を経て、現在ベルギーエリザベート王妃音楽大学にてアーティストインレジデンス在籍中。2022年第20回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。東京交響楽団客演首席奏者。使用楽器は1771年製C.F.ランドルフィ(宗次コレクション)。

新倉 瞳(Hitomi Niikura)
©︎Hannes Heinzer
新倉 瞳
(Hitomi Niikura)
チェロ

幼少期をアメリカとドイツで過ごし、8歳よりドイツでチェロを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。卒業時には皇居桃華楽堂新人演奏会に出演、御前演奏を行う。その後、バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。これまでにJan Vymyslicky、毛利伯郎、堤剛、Thomas Demenga、Martin Zaller(バロック・チェロ)の各氏に師事。室内楽を徳永二男、原田幸一郎の各氏に師事。

2003年いしかわミュージックアカデミーにてIMA音楽賞を受賞し、アメリカ/アスペン音楽祭に奨学生として参加。2007年第28回霧島国際音楽祭にて霧島国際音楽祭賞を受賞。2009年ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門にて第1位を受賞。2015年スイスのベルンで開催されたOrpheus Kammermusikwettbewerbにて入賞。同年、ポルトガルのリスボンで開催されたInternacional Verão Clássico 2015チェロ部門にて第1位を受賞。2016年5月スイス/ルツェルンの高級時計ブランド「カール F. ブヘラ」より Pathos Woman Awardを受賞。2017年第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。第19回(2020年度)齋藤秀雄メモリアル基金賞チェロ部門受賞。

2006年8月桐朋学園大学在学中には、EMI Music Japan(現ユニバーサル・ミュージック)より『鳥の歌』をリリースし、紀尾井ホールにてデビュー。これまでにEMI Music Japanから3枚のアルバム、Live Notesよりピアニスト佐藤卓史とのライヴCD『ブラームス&ラフマニノフ:チェロ・ソナタ』、F.S.L.レーベルよりアコーディオニスト佐藤芳明とのDuo『魂柱と鞴』、ヴァイオリニスト原田陽が加わったTrio Baroccoでのバロック・ヴァイオリン、バロック・チェロ、アコーディオンでの『ゴルトベルク変奏曲』、アールアンフィニ・レーベルより、『11月の夜想曲~委嘱作品集』(世界初演/世界初録音)やピアニスト高橋多佳子、ヴァイオリニスト礒絵里子との『椿三重奏団』を含む5枚のアルバムが発売されている。

また、チューリッヒを拠点とする人気クレズマーバンドCheibe Balaganのメンバーとして2014年から参加し、ダボス音楽祭、サン・モリッツ音楽祭、モントルー音楽祭をはじめ様々な音楽祭に招かれ、クレズマー音楽のワークショップも積極的に行い、音楽の幅を広げている。

現在はカメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストとしてスイスを拠点に活躍する中、ソリスト・室内楽奏者として全国各地でリサイタル、オーケストラとの共演を重ね、司会、番組ナレーション、音楽劇、演奏家のためのドレス「M Maglie le cassetto」のプロデュース等、活動の幅を広げ音楽の素晴らしさを広く深く伝えようとする姿勢は多くの共感を集めている。

使用楽器は、宗次コレクションよりMatteo Goffriller(1710年製)を貸与されている。
https://www.hitominiikura.com

横坂 源(Gen Yokosaka)
©Sotaro Goto
横坂 源
(Gen Yokosaka)
チェロ

新潟市出身。桐朋学園女子高等学校(男女共学)、同ソリストディプロマ・コースを経て、シュトゥットガルト国立音楽大学、並びにフライブルク国立音楽大学で研鑚を積む。

2002年、全日本ビバホール・チェロコンクール史上最年少(15歳)で第1位。2005年出光音楽賞、2008年齋藤秀雄メモリアル基金賞、2010年ミュンヘン国際音楽コンクール第2位、2012年ホテルオークラ音楽賞など多数受賞。2009年には、全ドイツ学生音楽コンクール室内楽部門で第1位を受賞。

13歳で東京交響楽団とサン=サーンスのチェロ協奏曲を共演したのを皮切りにソリストとしてデビューし、2019年/2020年には演奏活動20周年を迎え、ドイツでWürth PhilharmonikerとS.スヴィリドフのチェロ協奏曲 『つばき』の新作委嘱・世界初演と東京交響楽団(齋藤友香理指揮)との日本初演を行った。 また、日本フィルハーモニー交響楽団(山田和樹指揮)とM.ルグランのチェロ協奏曲の日本初演を果たした。2021年2月には、NHK交響楽団(尾高忠明指揮)とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲を協演。2023年には野平一郎指揮「三善晃:チェロ協奏曲第2番『谺つり星』」に取り組むなど、目覚ましい躍進を続けている。

録音では、2024年「R.シュトラウス&ラフマニノフ(ピアノ:沼沢淑音)」ほか、2016年「J.S.バッハ:ガンバ・ソナタ集(ピアノ:藤井一興)」、2020年「シューマン&メンデルスゾーン(ピアノ:加藤洋之)」をリリースし、レコード芸術誌で特選盤に選ばれた。

現在最も幅広い演奏活動を展開するチェリストの一人である。