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日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート
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日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート
公演名
MIKIMOTO 第63回 日本赤十字社
献血チャリティ・コンサート
庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン
日時
2020年12月17日(木)
18:30開場/19:00開演
場所
出演者

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)

※出演者は変更となる場合がございます。

<新型コロナウイルス感染拡大予防のための取り組みとお客様へのお願い>
住友生命いずみホールからのお知らせをご覧ください。

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コンサートの収益金は、日本赤十字社へ寄付され、
献血運搬車の購入・整備資金に充てられます。

終了しました

MIKIMOTO 第63回 日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート 庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン

公演詳細
チケット情報
発売日
【住友生命いずみホールフレンズ優先発売】2020年10月2日(金) 〜 2020年10月8日(木)
【一般発売】2020年10月9日(金)
料金(税込)

【全席指定・税込】
一般:6,600円
学生:3,300円
住友生命いずみホールフレンズ会員:5,940円

プレイガイド
====販売予定枚数終了====
◆住友いずみホールチケットセンター06-6944-1188(10:30~17:00/火・日・祝日休業)
◆住友生命いずみホールオンライン チケットサービス
◆チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:187-174)
◆ローソンチケット0570-000-407(Lコード:53087)
◆イープラス
公演詳細
日時
2020年12月17日(木)18:30開場/19:00開演|
アクセス

○大阪環状線『大阪城公園駅』より徒歩5分
○東西線/大阪環状線『京橋駅』より徒歩10分
〇京阪本線『京橋駅』より徒歩15分
〇長堀鶴見緑地線『大阪ビジネスパーク駅』より徒歩10分

出演

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)

※出演者は変更となる場合がございます。

曲名

J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 へ短調 BWV1018
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Sz.75
プロコフィエフ:5つのメロディ op.35bis
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op.100

※曲目は変更となる場合がございます。

主催
住友生命いずみホール(一般財団法人 住友生命福祉文化財団)
共催
公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)
協賛
ミキモトグループ【株式会社ミキモト株式会社御木本真珠島御木本製薬株式会社
後援
日本赤十字社
出演者情報
庄司 紗矢香(Sayaka Shoji)
ⓒNorizumi Kitada
庄司 紗矢香
(Sayaka Shoji)
ヴァイオリン

「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、希有な音楽家」とグラモフォン誌に評された庄司紗矢香は、ユーリ・テミルカーノフ、ズービン・メータ、ジャナンドレア・ノセダ、マリス・ヤンソンス、パーヴォ・ヤルヴィ、ヴラディーミル・アシュケナージなどの指揮者や、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、NHK交響楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団といった世界を代表するオーケストラと共演を重ねている。
2019/20年シーズンは、エサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管との日本ツアーや、クリーブランド管弦楽団、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団などと共演。
リサイタルではジャンルカ・カシオーリとベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのソナタ全集を録音。今シーズンはニコラ・アニゲリッシュとモディリアーニ弦楽四重奏団と共に室内楽のコンサートを行う。
1999年にパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで最年少および日本人として初めて優勝。2010年芸術選奨新人賞、2016年毎日芸術賞を受賞。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス“レカミエ(Recamier)”である。

ヴィキングル・オラフソン(Víkingur Ólafsson)
ⓒAri Magg
ヴィキングル・オラフソン
(Víkingur Ólafsson)
ピアノ

1984年アイスランド生まれ。2008年ジュリアード音楽院卒業。2012年 にはレイキャヴィーク・ミッドサマー音楽祭を創設して芸術監督を務める。また、2015年からはスウェーデンのヴィンターフェスト音楽祭の芸術監督に就任した。ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、「フィリップ・グラス: ピアノ・ワークス」のリリースで鮮烈なデビューを果たす。その後、「バッハ・ カレイドスコープ」にて、2019年BBCミュージック・マガジン・アワードのベスト器楽アルバム及びアルバム・オブ・ザ・イヤー賞他を受賞。イギリスの音楽雑誌『グラモフォン』の主催する音楽賞「グラモフォン・アワード」の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」も受賞。フランス放送フィル、フィルハーモニア管他多数の著名オーケストラ・指揮者と共演を重ねている。彼は伝統的なコンサート・ピアニストであると同時に、ビョークやオーラヴル・アルナルズ等コンテンポラリー・コンポーザーたちともコラボレーションを行い新たな世界を切り拓いている。